18 6月

今週末のご予約について

今週末は以下の時間帯にご予約が入っておりますので、それ以外の時間にご来店いただけると助かります。

ご協力のほど、お願い申し上げます。


6月19日(土)  16:00〜18:00

6月20日(日) 11:00〜13:00



12 6月

One by ESU JFF #701D、ご購入ありがとうございます!

去年末から年明けにかけて試乗会を開催した One by ESU JFF #701D

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その時の投稿はコチラになります。

その際も紹介しましたが、イーストリバー同様、東東京に位置するスポーツバイクの老舗問屋、東京サンエスが展開しているオリジナルブランドがOne by ESU

本格的、且つオリジナイティあふれる多くのフレームやパーツをリリースしています。

One by ESU は、どちらかと言うと、これまでレースシーンを意識した製品づくりをしてきました。

その点では、イーストリバーとはちょっと距離があったのですが、この#701Dは「グラベルバイク」としてかなり昨今の遊び方に寄せてきた設計となっており、ファンライドメインの当店のテイストとぴったり合う乗り味。

且つ、これまでの One by ESU の真面目なものづくりをしてきた実績も反映されています。

試乗会に足を運んでいただいたお客様にも大いに喜んでいただきました。



そんなお一人のF様に気に入っていただき、フレームセットをご購入いただきました。

誠にありがとうございます!

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One by ESU JFF #701D w/ OBS-RBD-TH カーボンフォーク  フレームセット

¥201,300 税込

サイズ: 5サイズ(写真は530)

カラー: 31色(写真はメタリックグレー&フォーク無塗装)

* サイズ・カラーについての詳細はコチラを参照ください。


VIVALOのクロモリのロードにすでに乗られていたF様。

バイクロアに参加されたりしてオフロードも走れる自転車に興味を持たれるようになり、そんな折#701Dに興味を持たれ、試乗して一発で気に入ったとのこと。

うれしい限りです。



#701Dが海外メーカーのグラベルロードと違うのは、ロード寄りの用途にも対応しているという点。

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フォークのオフセット(英語だとRAKE)という数値がありますが、これが2種類あって選択できるようになっています。

オフセットは、ヘッドチューブの角度やタイヤの大きさによって変化し、ハンドリングに大きな影響を及ぼす数値です。

#701Dの場合、ベースはグラベルバイクなのですが、オフセットを変えることにより、細いタイヤを装着した場合も安定したハンドリングを維持できるようになっています。



細いタイヤは装着できますが、グラベルバイクとしての性能も秀逸です。

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その理由の一つに、特徴のあるシートステーとチェーンステーになります。

シートステーはバテッドチューブになっていて、エンドに向かって扁平状になっていいて、後ろからの突き上げを吸収。

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さらにチェーンステーはBB側が縦に、エンド側が横に扁平状。

後ろからの突き上げを吸収するとともに、このタイプのバイクとしては短いチェーンステーで、シャープな乗り味と剛性を維持しています。

BB側の縦のつぶしのおかげで、ブロックが大きくなければ700X38のタイヤまで装着可能です。



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派手なグラフィックではありませんが、シンプルで歴代のOne by ESUの中では一番良いと個人的には思います。



こんな #701D ですが、F様のようにセカンドバイクでグラベルロードをお探しのお客様にいかがでしょうか?

タイヤやオフセットを変えれば、オン/オフロード問わず様々な用途でお使いいただけますよ!



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現状ですと、多くはありませんが在庫あります。

オーダーいただいてからの塗装になりますので、納期は1ヶ月程度。

ご興味のあるお客様は、お問い合わせください。

宜しくお願い致します!



3 6月

CINELLI GAZZETTA 中古車 入荷しました

昔からお付き合いのあるお客様が、かなり前に購入していただいたCINELLI GAZZETTA を手放されることになったので、当店で委託販売することになしました。



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CINELLI GAZZETTA 中古車 

サイズ: 52(シートチューブC-C 520ミリ ・ トップチューブC-C 535ミリ)

<主なパーツ>
ハブ: DURA ACE HB-7710 32H
リム: AMBROSIO MONTREAL(チューブラーリム) 32H
クランクセット: スギノ MIGHTY COMP 170 48T
サドル: SELLE SANMARCO CONCOR

販売価格: ¥143,000 税込

6/6 成約済み。誠にありがとうございます!


現在も継続しているモデルであるCINELLI GAZZETTAですが、これは初代モデルだったと記憶しています。

諸事情により余り乗ることができなかったため、かなり状態は良好でほぼ新品に近い状態です。



グリジオというかなり渋いダークグレーのカラーで、現行のモデルのラインナップにはありません。

ロゴはほとんど同じかもしれません。

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フレームから組んでいるので、もちろんパーツは現行の完成車に比べると格段に良いものがアッセンブルされています。

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少しロード寄りのパーツチョイスになっているので、街乗りで使われたい方はパーツ交換をされてもいいかもしれません。

ハンドルやレバーを変えれば、それほど金額をかけずにかなり違ったルックスになると思います。

固定ギアが標準装備になっているので、フリーギアで気軽に乗れる仕様にしてもいいかも。

シングルは簡単に改造できるから、可能性が広がりますね。



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「シングルスピードに1度は乗ってみたい」と考えているお客様には、ちょうど良い1台では?

ご検討ください!



30 5月

リムブレーキならCHRIS KING R45 ハブの手組みホイールで

久しぶりにCHRIS KINGのホームページをのぞいたら、秋に開催されたオープンハウスの記念動画があがっていました。

著名なフレームビルダーのフレーム紹介があったり、日本からSIM WORKSさんも登場するので、よかったらご覧になってみてください。


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2015年に工場に訪問してキングさんに挨拶させていただいたのが、なつかしい思い出です。


CHRIS KINGの工場があるポートランドは、地産地消への取り組み等で先進都市として有名ですが、最近ではBlack Lives Matter運動の時にメディアから多くその名を聞きました。

地元のサイクリストの多くも参加していたようです(詳しい様子はコチラ)。

当然、こうしたピースフルな精神の延長に彼らの自転車愛もあるわけで、あの出来事の後、自転車やポートランドと縁のできたことをより誇らしく思うようになりました。


というわけで、みなさん、CHRIS KINGの製品は素晴らしいので使いましょう!



最近もR45でリムブレーキ用のホイールを組ませていただきました。

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リムはVELOCITY A23とA23OC

手組みホイールとしては、軽量で乗り心地の良い鉄板の組み合わせです。

これで前後セットで17万円程度になります。



最近はどのホイールメーカーのサイトを見ても、ディスクブレーキ仕様のホイールがより多くの割合を占めるようになってきました。

おそらく上級のラインナップは、すべてディスクブレーキ仕様のみという日が、そう遠くない未来に来ると思います。

しかし、世に出たリムブレーキ仕様のフレームがなくなるわけではありません。

良い手組みホイールと組み合わせて、より長く大切にお手持ちのリムブレーキの自転車と付き合われてはいかがでしょうか?



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「良いものを直しながらより長く使う」というのは、CHRIS KINGの根本的なコンセプトであり、ポートランドという街の精神性とも言えるかもしれません。



24 5月

WATER CYCLING の財布 いくつか入荷

イーストリバー店主の長年の友人で、イーストリバーの内装を手がけてもらった金山コウジのブランドがWATER CYCLING


WATER CYCLING のテーマは、その名のとおり自転車と循環。

様々な廃材や廃パーツを利用して、センスが良く且つ丈夫で長く使えるプロダクツに蘇らせます。

注意して見ると、イーストリバーの店内にもそこかしこにWATER CYCLING製の品々が。


秋ヶ瀬の森バイクロア」恒例の、廃材を使ったツリーデッキもWATER CYCLINGの手によるものです。



そんなWATER CYCLING 謹製の小物が、かなり久々に入荷しました。

WATER CYCLING wrench plan “Tire Wallet”  2021 Version

¥11,000 税込

某V有名メーカーの廃チューブラータイヤを利用した財布。

フックにはやはり廃チェーンが使われています。

もちろんルックスの強烈さもなかなかですが、先ずはプロダクトとしてセンスの良さが光ります。

前述した通り使い勝手がよく非常に丈夫で、糸がほつれた場合等の修理は製作者の金山が請け負ってくれます。



WATER CYCLING wrench plan “Tube Wallet” 2021 Version

¥8,800 税込

こちらは廃チューブをメインに製作された財布。

バンドには廃チューブラータイヤが、フックには廃チェーンが利用されています。

イーストリバー店主はこの財布をサブで長年使っていますが、フックの糸がほつれたくらいで、他の部分は良い風合いになり使用し続けています。


今回はたまたま採用した廃チューブが有名メーカーロゴのプリント入りだったので、それも再利用。

さりげなくロゴが入っているところが、粋ですね。



もちろん紹介したすべてが世界に一つしか存在しない、WATER CYCLING のオリジナルウォレット。

サイクリストでしたら、おひとついかがですか?


ウェブショップからのお求めはコチラからどうぞ。

宜しくお願いします!



16 5月

VIVALO の塗り替え

2010年ぐらいに神戸で組んだVIVALOの塗り替えのご依頼をいただきました。

現在は千葉県にお住まいなので、イーストリバーにご来店いただいたとのこと。

お持ちになられた状態は、こんな感じでした。

これはこれでレトロな味のあるカラーリングですが、少し飽きてきたのでイメージチェンジされたいとのこと。



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新しいカラーはメタリックブルー単色で、調色でカラーをお作りしました。

こちらも昔の競輪フレームのようなレトロな風合いで素敵です。

誠にありがとうございます!



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こちらのVIVALO SPECIAL一式は、チャージはかかりますが選択される方が多い人気のあるロゴ。

この黄・グレー・ピンクの組み合わせが昔からあるベーシックなカラーリングですが、一部のカラーを変えてのご提供も可能です。



すでにVIVALOのフレームをお持ちで、だいぶ古くなってきて塗装の剥がれ等がありましたら、塗り替えをされてはいかがでしょうか?

さらに、中古でお求めになられたものでしたら、工場に出すついでにアラインメント(芯出し)をされてはいかがでしょうか?

追加のチャージは発生しますが、安心して乗り続けることができます。


ご検討ください!



15 5月

カーボンフレームの塗り替えもいけます

当店ではカーボンフレームの塗り替えも承っております。

フレーム形状やデザインによってはお受けできない場合もありますが、ご興味のあるお客様は一度ご相談なさってみてください。



とういうわけで、塗装例を1件ご紹介。

ご依頼いただいたフレームは、SPECIALIZED SWORKS TARMAC。

持ち込まれた時は、このようなカラーでした。



塗り替え後は、以下のような姿に。

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艶ありの濃いグレー単色のシンプルなカラーリングに。

かつての面影はない、全く別の素敵な自転車になりました。

ご依頼、ありがとうございます!



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ロゴは目立たないようにブラックで。

位置については、ご要望に応じて多少変えました。



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今回はRPP WORKSのスタンダードカラーではなく、サンプルから近いグレーを選んでいただき、工場で調色して色を作りました。

調色は別途チャージがかかりますが、ほぼどんなカラーでも作成可能ですのでご相談ください。

RPP WORKS のフレーム塗装、宜しくお願い致します!



9 5月

Calamita 塗り替え

当店で完成車でご購入いただいたCalamita Argentの塗り替えをご依頼いただきました。

Calamitaといえば、埼玉発でお手頃価格で良質なクロモリロードを提供しているブランド。

10万円台でクロモリロードの完成車というと、当店では一押しです。



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オーナーのT様はご自身でパーツ交換の作業をするようになり、フレーム以外はグレードアップされて残っていないというパターン。

最後に残った愛着のあるフレームを塗り替えしました。

見事にリフレッシュして、全く別の自転車のようです。


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カラーはRPP WORKS のスタンダードカラーであるメタリックピンク。

アップチャージなしですが、高級感あります。


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ロゴデータもご希望のカラーで再生。

有料にはなりますが、ほぼどんなブランドのデカルでも作成可能です。


RPP WORKS での塗り替え事例、引き続き紹介してまいります。

宜しくお願い致します!



8 5月

フレーム塗り替え、ついでにパーツ交換!

ちょっと前になりますが、RPP WORKSでの塗り替えのご依頼を数本いただきましたので、仕上がり具合を紹介させてください。


先ずはF様の26インチホイールのオールドMTB。

塗り替え前の写真を撮り忘れたので、ご自身のSNSから写真を拝借させていただきました。

多趣味のF様ですが、自転車も中古のスチール製のMTBを購入されて、徐々にカスタムされていくというスタイル。

この時点で既にSIM WORKSのフロントラック・ハンドル・エンドキャップ、BULLET LIGHTING 、DIXNA レバーコラムマウント&ENE CICLO ダブルレバーを装着させていただいています。



最終的には塗り替え、及び主要パーツ諸々の交換をご依頼いただきました。

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カラーはご自身の会社のコーポレートカラーであるブルー単色をチョイス。

まさに新車のようになりますね。



塗り替えで工場に送るために全部パーツは外すのですが、当然ばらし&組立の工賃が発生します。

それなら前から変えることを検討されたパーツ類も交換してしまおうということになり、現状に至ることに。

誠にありがとうございます!


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ホイールはDEORE リムブレーキハブ&ALEX RIMS D18の手組みホイール。

26インチのシルバーのリムというと、もうこれかVELOCITYでカスタムオーダーするかといった感じですね。

タイヤはSIM WORKS THE HOMAGE 限定色です。

26インチのタイヤもバリエーションがほとんどありませんが、SIM WORKS さんが頑張ってくれているのでうれしい限り。


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クランクはクロモリに合う適当なものが全く出回ってないのですが、幸いシフトが無段階調整のダブルレバーなので、本来ランドナー等に使用するサンエクシードのダブルのものを装着。

BBの長さのチョイスが難しかったですが、スペーサーで微調整してスムーズにシフティングできるようになりました。


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フレームがチェーンステーに台座のあるUブレーキ仕様で、元々シマノのUブレーキがついていたのですがだいぶ劣化していたので、こちらも交換。

色々調べたところ、BMX用に販売されているDIA COMPEの現行品が使える可能性があったので装着してみましたが、見事にぴったりでした。


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ハンドルまわりは以前に少しずつ変えたものですが、SIM WORKSやPDWのパーツできれいにまとまっています。



新しい自転車を購入するのも良いですが、お手持ちのフレームを塗り替えて、新車のようにして乗り続けるという選択肢はいかがでしょうか?

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RPP WORKSですと、上の写真のスタンダードカラーであれば33,000円税込(塗装代金のみ・送料等別)〜、調色オプションは1色11,000円税込〜になります。

ご興味のあるお客様はお問い合わせください!



30 4月

VIVALO ミニベロ のオーダーをいただきました ②

M様の406 20インチのVIVALOミニベロに続いて、たまたま同時期にオーダーいただいたF様の451 20インチミニベロの紹介です。

こちらも大変良い感じに仕上がりました。



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オーナーのF様は、時間をかけてカンパのオールドパーツ(1980年前後のgransport等)を収集されていましたが、ある程度集まったところで、それらを使ってミニベロロードを組むことを計画。

イーストリバー店主はF様と長く自転車を通じてお付き合いさせていただいておりますが、ありがたいことに、このたびもVIVALOでそれを製作することをご依頼いただきました。

製作については、パーツが旧式であったり、ミニベロに関するデータが少ないため、メールでの打ち合わせに多くの時間を要しましたが、想像していたよりはスムーズに完成に至りました。

誠にありがとうございます!



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フレームはビンテージのX型とミキストが合体したような形状になっています。

必然的に、VIVALOの得意なフレット仕上げです。

BBシェルについては、F様お手持ちのBBがイタリアン規格だったのですが、イタリアンの部材の新品が市場にほぼ流通していないので、知り合いからビンテージのCinelliのシェルを譲ってもらい、チューブに合わせて削って使用しました。

その他の部材はビルダーの判断で、ある程度の強度のあるカイセイ022をメインで使用しました。



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カンパ 以外のパーツについてはですが、リムはVELOCITY A23の451サイズ ポリッシュを別注でオーダーしました。

VELOCITYは通常のラインナップにないリムでもオーダーを受けてくれて、それほど時間がかからずに入ってくるので大変助かりました。

ミニベロですと、ダウンチューブにダブルレバーを装着すると操作しづらいので、DIXNAのレバーコラムマウントを採用。

シートクランプにはシルバーのTHOMSONのものを採用し、全体的にビンテージパーツと合わせてもしっくりくる構成にしました。



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アウターケーブルもシマノやカンパの現行のものを使っていては味気ないということで、日泉ケーブルのヴィンテージアウターを採用。

特にリアディレイラー用のカンパのスプリングアウターの復刻モデルは秀逸で、まさにこのVIVALOのためのケーブルといった趣き。



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カラーは透明感のあるパール・エメラルド・グリーン。

ロゴも落ち着いた旧タイプで統一感があります。



F様の1台のように、VIVALOではパーツに合わせたカスタムや、特殊な形状なフレーム製作(もちろん強度が保証できる範囲で)が可能です。

ぼんやりとでも「こんな1台を作ってみたい」というアイデアがありましたら、先ずはイーストリバーサイクルズまでご相談ください。

宜しくお願い致します!