22 12月

カンパ組みのVIVALO もいいね

最近スチール系のロードというと、北米発の話題が多いですが、「やはり細身のスチールのロードのコンポはイタリアのカンパニョーロのコンポーネントで!」という方も少なからずいらっしゃいます。

campagnolo-logo



VIVALO のラグドのタイプは、そんなカンパのコンポがぴったりなのですが、オーダーいただいた一台を先日組みましたので、紹介致します。


IMG_0328

IMG_0330

IMG_0302



オーナーのM様にとっては一台目のロードバイク。

細身のスチールをベースに検討されていらっしゃいましたが、それほどクラシック寄りに降ることをさけ、すっきりとした自転車に組み上がりました。

単色のグロスブラックもいいですね。

誠にありがとうございます!



コンポはカンパニョーロのニューシリーズ、POTENZA 。

IMG_0314

少し見た目がごつい4アームのクランクも、この黒のフレームだと違和感ありません。



その他CHRIS KING 他、定番パーツで。

IMG_0306

IMG_0316

IMG_0322


ホイールはDT SWISS RR440 リム+TNI エボリューションライト ハブ

IMG_0324

神戸のトライスポーツのオリジナルですが、値段のわりに、これかなりいいです。




VIVALO ではロードバイクのカスタムフレーム&フォークのセットが、120,000円税抜~ になります。

img133

下地メッキ&ヘッドパーツ(ダイアコンペ製)込み。


完成車にすると25万くらいからになります。


最近、VIVALOのオーナー末瀬が、ブログにブランドのコンセプトについてざっくり書きましたので、よろしければコチラを御覧ください。

こちらに書いてありますが、適正な価格で、奇をてらわず、安心して乗ることのできる自転車を製作するのがVIVALOだと、私も思います。



IMG_0304

いろいろな選択肢のひとつとして、VIVALO を覚えていただけるとうれしいです。

宜しくお願い致します!



 

17 12月

初めてのロードは国産のクロモリで

自転車メーカーの数が数年前と比べると、さらに増えている昨今。

ERC pdx - 7 (1)

初めて購入される方は、何を選んでいいか迷いますよね。

当店でも御相談をよく受けます。



そのような初心者のお客様の中でも、「どうしてもホリゾンタルの形(トップチューブが水平)でパイプが細いスチールのロードが欲しい!」という方が少なからずいらっしゃいます。

スチールのロードの完成車は大手メーカーでも売っていますが、アルミやカーボンと比較すると鉄は大量生産しにくい素材なので種類が圧倒的に少ない。



そこでVIVALOからの御提案。

IMG_0211

IMG_0225

VIVALO DRESSCODE フレームセット  ¥100,000 税抜



VIVALO DRESSCODE は、スチールのカスタムフレームを得意しているVIVALO のサイズが決まっているシリーズ。

8サイズ・6色と比較的幅広く展開しております。

dresscode_flyer_hth

仕様は下地メッキなしなどグレードが少し落ちますが、生産はカスタムのものと同様神戸の自社工場で生産しております。

パイプはスタンダードのKAISEI019です。


10万円というのは、何とか20万円以内で組めるようにと設定した価格。

大手メーカーの海外製のよりもワンランク上の乗り味をこの価格で味わえるのは、かなりお得です。



先日、オーダーいただいたM様は、初めてのロードということで、VIVALOのお奨めの通り20万以内のパーツ構成で組ませていただきました。

IMG_0214

IMG_0219

IMG_0215

IMG_0221

IMG_0216

今年リリースされた新型の SHIMANO SORA + RS11ホイール、ハンドルなどは地元の自転車問屋、東京サンエスのブランドDIXNAのものをチョイスしました。

新型のSORAはレバーやクランクなど形状が上級グレードといっしょになり、性能もかなりよくなりました。


初ロードとしては、言うことのない一台ですね。



スチールで一台目のロードを考えているお客様には、VIVALO のDRESSCODE かなりお奨めです!

IMG_0212

御検討ください!



12 12月

今週末は「輪行ワークショップ w/ coffee」 と「ERC RIDE 年末@ 房総」!!

かなり本格的に冬になってきましたが、自転車乗ってますか?

30701938574_792948fdc2_z

今週末はVIVALOを通じたパートナーである神戸のRPPさんから、ヘルプのスタッフとしてガイ君が来てくれるので、土日を通じてイベントをやることになりました。

お時間のある方は是非御参加ください。



< 12月17日(土)>

「輪行ワークショップ w/ coffee」

8276988358_832e4a0242_z

土曜日の朝は初心者向けの輪行講座をやります。

輪行とは専用の袋に詰めて電車に乗せることですが、これが簡単なようでなかなかハードルが高い。

ただ、これができるようになると、行動範囲が格段に広がりますので、是非覚えていただきたいです。

ばらし方や詰め方だけでなく、基本的なルール(暗黙の?)を、おいしいコーヒーを飲みながらゆっくりお教えします。

13840434_1067158256712127_338829092_o


既に輪行袋を持っている方はそちらをお持ちください。

持っていない方は、よろしければこちらでお奨めのものを用意させていただきますので、お知らせください。


開始時間・場所: 10:00~  イーストリバーサイクルズ

参加費: 500円(モーニングコーヒー付き)
* 当店で自転車本体などをお求めいただいているお客様は無料。



< 12月18日(土)>

「ERC RIDE 年末@房総」

14638262560_e785259058_z

久々にロードで房総に行くことにしました。

日帰りの房総は多少移動時間がかかりますが、その分車や信号の少ない、びっくりするくらい快適なルートを走ることができます。

年末のお忙しい時期とは存じますが、お時間のある方は是非御参加ください。

房総に行ったことがない方は特に!

14829422509_1957460fba_z

フェリーでの移動も楽しいですよ!


開催日:12月18日(日)

集合場所・時間:東京湾フェリー久里浜港 8:00頃(8:20発のフェリーに乗ります)
もしくは金谷港(JR 浜金谷駅すぐ近く) 9:00頃 

解散場所・時間:金谷港 16時頃
*希望される方のみで、金谷港近くで反省会(!)を開催予定。

お願い:
1.ヘルメットは必ず着用ください。
2.予備チューブ等、補修部品は各自御用意ください。
3.保険には加入しておりませんので、必要な方は各自で加入してください。万が一、ライド中に事故が発生した場合も、当店は一切の責任を負いませんので、何卒御了承ください




「輪行ワークショップ w/ coffee」および「ERC RIDE 年末@房総」、参加御希望の方は電話かメールで連絡いただけると幸いです。

宜しくお願い致します!!


17053272848_07918aa81f_z



10 12月

今年もシクロクロスはVIVALOで!

いろいろとありましたが、お陰様で今年も「秋ヶ瀬の森バイクロア」が無事終了致しました。

Bikelore6 from Toshiki Sato on Vimeo.

こちらの公式ムービーから楽しい雰囲気を感じとっていただけるかと思います。


当店のお客様にも多数御来場いただき、誠にありがとうございました。

当日はあわただしくしており、あまりゆっくりお話しできない方もいらっしゃいましたが、お声かけいただき大変うれしかったです。

飲んだり食べたり、物販を冷やかしたりするだけでも結構楽しめますので、今年は用事があって来れなかった方も来年は是非お越しください!




もちろん、何人かの方にはレースにも出場していただきましたが、そのうちのお一人K様は新車のVIVALO CXでの御参加。

「バイクロアに間に合うように」と期限ぎりぎりの9月の終わりにオーダーしてくださり、なんとかイベント一週間前に納車することができました。

お仕事帰りに納車したため店の前で車体を撮影することができなかったので、数日後の練習会に参加されたときの写真で紹介させていただきます。


IMG_20161127_090317

IMG_20161127_090810

IMG_20161127_090335



フレームは kaisei019 製の前三角オーバーサイズのフィレット仕様。

レースへの出場が主な使用用途なので、剛性を保ちつつある程度軽量に。

リアのみの変速を前提で、フロントメカのための台座やアウター受けは着けませんでした。



フォークは多くのレーサーが使用した実績のある、OnebyESU C11 クロスモノコックを同色塗装に。

ヘッドセットはやはりCHRIS KING 。日本では人気のピューターが、フレームカラーと合っていますね。

IMG_20161127_090327



パーツは破損したりすることを想定して、レバーやRDはお手持ちのものを流用。

走りに関わる重要なパーツのみ新調されました。

IMG_20161127_090412

IMG_20161127_090344

IMG_20161127_090739

ホイールはVELOCITY MAJOR TOM リム + 105ハブ。

セメント重ね塗り&CXテープで貼りました。



チェーンリングはシングル仕様のROTOR QCX1

クランクとBBもROTOR のものをオーダーしていただきましたが、残念ながら欠品で今回は間に合わず。

止むを得ずお手持ちのクランクにQCX1を装着。

IMG_20161127_090401



塗装は汚れやすいこと覚悟で(?)、お気に入りのカラーであるイエローと薄いグレーのツートーンのつや消し。

ステムも3Tのものを同色塗装しました。

IMG_20161127_090916



K様ですが、ファンクラスCという初心者カテゴリー(上級者も交じっている)に出場して、初レースにして9位と大健闘!

ヒルクライムレース出場の経験もある結構走れる方なので、当然といえば当然の結果ですが、かなりVIVALOの貢献もあるかも?

お疲れ様でした。ありがとうございます!




今回のK様のフレームセット(フォーク含む)ですと、お値段は¥210,000 税抜~。

VIVALO ではこのモデル以外に、前三角1インチのクラシックタイプ・ディスクブレーキ・シングルスピードなど、いろいろな仕様のシクロクロスの製作が可能です。

「こんなの作りたい!」というアイデアがある方はもちろんのこと、「とりあえずシクロ車が欲しい!」という方でも何なりと御相談ください。




次のバイクロアは5月開催の「白州の森バイクロア」。

12805655_1096848430378064_2015561668876669620_n

13082701_1144860785576828_9166455129278712480_n

こちらにむけてVIVALO のシクロクロスを検討されてはいかがでしょうか?

宜しくお願いします!



8 11月

深い青のVIVALO

VIVALO の塗装は、すべて自社工場の塗装ブースで行っております。

img_1664

img_6326-500x373

img_1300-373x500

色は調合できますし、塗装のやり方によって風合を変化させることも可能ですので、ほぼお客様の御希望どおりに仕上げることができます。

ときにはかなり難しい注文にも頑張って応えてもらっていますが、その甲斐あって、お客様からは塗装のことで苦言をいただいたことがほぼありません。

現場の山本には感謝です。

img_8150

この人ですね。




結構な割合で人気があるのが、フラボン(キャンディー)塗装という方法。

シルバーを下塗りした上に本来の色を乗せていくのですが、独特の光沢がでて、とてもきれい。

IMG_4272

IMG_5307

vivalo_2377

「透明感」という言葉がぴったりですね。




そんなフラボン塗装の深い青で塗装させてもらったVIVALOを、また一台納車させていただきました。

IMG_0226

IMG_0230

IMG_0244



クラシックな雰囲気で、ちゃんと乗れる自転車を組みたい!」というS様の御要望どおり、落ち着いた雰囲気の自転車が出来上がり、とても満足していただいた模様。

誠にありがとうございます!



パーツは105がベースですが、シフトはシマノSTIレバーではなく、11sに対応したダイアコンペのダブルレバー。

クランクセットは、クラシックな細身なルックスでお値段もお手頃なTRADIZIONE のBELLO をチョイスされました。

サドルは定番のSELLE SAN MARCO CONCOR 。

IMG_0240

IMG_0241

IMG_0235



トップチューブには愛犬のお名前だそうですが、オリジナルロゴをひとつ。

IMG_0246



でも何と言ってもこのフラボンの青がきれいですね。

IMG_0249

もちろん、きれいなだけでなく、しっかり走りますよ!

フレーム一本一本に長年の技術が注ぎこまれています。




もちろん性能は重要ですが、やはりルックスが気に入ったものでなければ、自転車に乗るモチベーションも落ちてしまうというもの。

当店ではVIVALOの工場と連携して、お客様の理想になるべく近い自転車に仕上げれられるよう、時間をかけて対応させていただいております。




カスタムフレームに御興味がありましたら、是非お問合せください。

お待ちしております!

31 10月

VIVALO 650B ランドナー ブルベ仕様

当店での VIVALO の御注文は、やはりロードが一番多くシクロクロスが少々といったところ。

11296798_467170843461512_41487484_n-1

ただ、かつては旅自転車の定番であったランドナーも数多く製作していました。

今でも神戸の方ではたまにオーダーもらったりしています。


昨今はメディアでは自転車旅の記事が多く見られ、ちょっとしたブームになっている模様。

img_0258

そんな中にもランドナーがしばしば登場します。

路面状況に左右されず走破性の高い650Bというタイヤサイズが、近年MTBの新規格として復活し、入手しやすくなったこと。

また、スタイリッシュでゆったりとした存在感が、最新のロードバイクを見慣れたユーザーには新鮮であることなどが、ランドナーが見直されている要因と思われます。




ホイール組みやオーバーホールでお世話になっていたU様は、650Cのイタリア製のスチールロードで主にブルベを走っていらっしゃいました。

そしていつしかブルベに最適化された自転車を所望されるようになったようです。

比較的小柄でいらっしゃるので、カスタムオーダーで新しい自転車を作ることを検討されていました。

そこで辿り着いたのが650Bのタイヤを装着した、ランドナータイプのブルベ車。

さらに、昔からあるクラシックなタイプではなく、性能もルックスも現代的に。

なかなか世間的には無いタイプの自転車なので、当店で取り扱いしているカスタムブランドで、かつ幅広い御要望に柔軟に対応しているVIVALOを御指名いただきました



前三角はオーバーサイズ・フィレット(蝋付け)溶接・ディスクブレーキといったところは決まりましたが、ジオメトリーやパーツ構成、そのパーツを取り付けするためのフレーム側のオプション 等、特別な仕様満載。

前例が他ブランドでもほとんどありませんので、かなり悩みました。

U様に2月に正式に御注文いただきましたが、それから何度も打ち合わせを重ね、フレームができてからも手直しが入り・・・。

そして、このたびようやく納車にこぎつけることができました。



IMG_0172

IMG_0176

IMG_0177

VIVALO 650B FILLET-BRAZED RANDONNEUR



時間をかけただけあって、かなり良い仕上がりになったのではないかと自負しております。

U様、御協力いただきまして、誠にありがとうございました。



フィレット溶接にシンプルなカラーリングとロゴが美しい。

IMG_0185

IMG_0207

IMG_0198



フレームに合わせて、フレット仕上げのSIM WORKS CAROLINE ステムをチョイス。

さらに同色に塗装しました。

IMG_0182

フレームの一部のような仕上がり。



ブレーキはシマノのST-RS685 とBR-RS785 。

疲労がたまったときのブレーキ制動を確実にするために、油圧のディスクブレーキを採用しました。

IMG_0189

IMG_0193



ホイールは手組みで、前後リムがVELOCITY A23 を真っ黒に塗装したもの、ハブは前がSCHMIDT SON28 DISC、後がPHIL WOOD CX DISC。

タイヤはGRAND BOIS のLIERREというランドナー専用のもの。

IMG_0192

30658469905_c0d84c271e_o

IMG_0183

30358780660_a62b117ee1_o (1)

IMG_0203

ブルベでは真夜中に街頭のない道を走ることもめずらしくないので、ライトはかなり充実させなければなりませんが、このSCHMIDT のハブダイナモは最強ですね。

PHIL WOOD のハブは「かなりよく回る」ということで、喜んでいただきました。



バッグは大きなサドルバッグが流行っていますが、フレームサイズが小さいとタイヤにあたってしまうので、比較的バランスが良いフロントバッグで小さめのものを。

PORCELAIN ROCKET のMICRO PANNIERSがぴったりの大きさでした。

IMG_0187



初めての試みですので、これで次のシーズンはがんがんブルベを走っていただいて、御要望があれば、修正したりオプションを追加していきたいと計画しております。

それができるのは、国内のカスタムフレームのよいところですね。



今回のU様のように、「こんな自転車作りたい」という御要望がありましたら、とりあえずVIVALOにぶつけてみてください。

時間がかかるかもしれませんが、みなさんの理想に近づけるために尽力することをお約束致します。



お待ちしております!

9 10月

そろそろシクロクロスの季節ですね

今年もようやく秋らしくなってきました。

いよいよシクロクロスの季節ですね。

関東でもぼちぼちレースが始まっています。



というわけで店主が運営に関わっているシクロクロススタイルの自転車運動会「バイクロア」ですが、今年は11月13日に愛媛県松山でも開催することになりました。

iyo-logo

イベント名は「伊予のくにバイクロア」。

今度は松山城の下の城山公園というところでの開催になります。

本当に町のど真ん中なので、いままでのバイクロアとは違った雰囲気になりそう。

img_20160915_130449

こんな趣きのある城壁の横や・・・

img_20160915_125601

日本で3番目に古い県庁の中を特別に走れたりします。

詳細はコチラを御覧ください。

西の方にお住まいの方はもちろんのこと、関東方面の方も是非遊びにいらしてください。

もちろん「秋ヶ瀬の森バイクロア6」も12月にやります。

詳細はまた後日!




前置きが長くなりましたが、その関連で最近納車させていただいたVIVALOのシクロクロス車の御紹介。

IMG_0048

IMG_0051

IMG_0053

特にレースに参加する予定はないけど、ツーリングするためのスチールバイクを探していたH様。

太いタイヤが装着可能なシクロクロス車をお奨めしました。

さらに色やロゴが自由に選べるVIVALOに興味を持っていただき、今回のオーダーに至りました。

誠にありがとうございます!



レトロな雰囲気を好むH様らしく、カラーはマットブラック単色、ロゴは旧式のVIVALOをチョイス。

IMG_0063

IMG_0056

IMG_0068

輪行もするということで、チェーンがあたってもキズや塗装剥がれが発生しないように、右チェーンステーのみメッキ出ししました。


メインコンポは4700系の TIAGRA、ブレーキは制動力の高いTRP MINI Vを装着。

ステムハンドルはレトロモダン的なSIM WORKS のものを。

フレット溶接のCAROLINEステムは、存在感があって自転車全体が映えますね。

IMG_0064

IMG_0066

IMG_0070



12月にはタイヤを交換して、是非バイクロアに出たいただきたいものです。



冬だけでなく年中遊べるVIVALOのシクロクロスバイクをいかがでしょうか?

カンチブレーキ仕様ですと、フレーム&フォークで¥136,000 税抜から。

11320757105_d3213fb49a_z

きっと楽しいですから、是非御検討ください!



22 9月

VFR のツーリングバージョン

リリースされてから早や2年近くになるVFR(VIVALO FILLET-BRAZED ROAD)。

先日、東京にも来てくれた末瀬オーナーが、それまでのVIVALOの技術面やデザイン面のノウハウを結集させて製作した、「VIVALO」的 今どきのスチール・ロードバイクです。

IMG_2643

ラグドのクラッシックスタイルの御用命が多い「VIVALO」というブランドに、モダンな息吹を吹き込んだモデル。

ゆっくりではありますが、お陰様でじょじょに支持をいただけるようになってきました。




今回、製作させていただきましたのは、その変則バージョン。

IMG_9963

IMG_9957

IMG_9961

通常VFR はENVE のカーボン・ロードフォークが標準仕様となっておりますが、ツーリング用途がほとんどということで、スチールのベントフォークを装着させていただきました。



IMG_9965

ENVE のカーボンフォークは軽量で高速時の振動吸収には優れていますが、平均速度が20~30キロ程度のツーリングであればENVEほどの剛性や軽さは必要ありませんので、比較的楽に扱えて快適性も高いスチールフォークを選択されたというわけ。

ルックスも随分柔らかい印象です。



しかし、フィレット(蝋付け)仕上げのフレームは、それでもラグドと比べるとかなり軽量です。

IMG_9969

パイプのつなぎ目の仕上げも、とても美しい。

蝋付けはハンドメイドフレーム業界では、その美しさから世界的に見直されている製法となっています。



少しくすんだイエローのカラーが、派手になり過ぎずいい感じ。

IMG_9967

CHRIS KING のピューターがとてもよく似合います。



派手な構成や見た目ではありませんが、レースにもロングライドにもしっかり使えるVFR フレームセット。

ENVE ロード・カーボンフォークの仕様ですと、210,000円 税抜~、

オリジナルのスチールフォークの仕様ですと183,000円 税抜~、下地メッキ 込みで御提供できます。

アルミやカーボンのフレームを乗り込んだ方にも御満足いただける性能だと思います。



21541166669_4181075035_z

今年の9月は雨が続きますが、こんな秋晴れももうすぐ(?)

VIVALO はこれからのオーダーですと12月の納車に間に合います!



20 9月

VIVALO RENDEZ-VOUS 、無事終了しました!

VIVALO RENDEZ-VOUS


昨日、久々にVIVALO RENDEZ-VOUS を東京で開催しました。

連休最終日にもかかわらず、多くのVIVALO乗りの方々に御参加いただき、楽しい時間を過ごすことができました。

参加者のみなさま、御協力ありがとうございました!


VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

今回は神戸から末瀬オーナーも参加。

東東京を自転車をめぐるということで、少しみなさま服装もカジュアル寄り。



VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

台風の接近で天気予想は降水確率70%でしたが、ライドにあたる時間帯はちょうど降らないようでしたので、ランデブーを決行。

予想どおり曇りでスカイツリーの上は隠れていましたが、涼しくて自転車にはちょうどよい気候。

錦糸町の親水公園~スカイツリー~桜橋~吉原大門と、定番コースをゆっくりと。



VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

根岸と日暮里を抜けて、谷中へ。

パワースポットのヒマラヤ杉の前で集合写真を一枚。

このへんは平日は静かですが、この日はお彼岸でお参りの方と観光客で人が多かった。

でも雰囲気があって、いいですね。



VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

その後は東京大学の構内に入って、学生食堂で昼食。

ここは一般の人も利用できるのですが、知らない参加者の方も多く、大変喜んでいただきました。

そこそこ量があって、味も学食らしいシンプルなおいしさで、言うことなし。



この後上野と浅草を探訪する予定でしたが、雨が降ってきてしまいましたので、上野公園~合羽橋~浅草~両国を軽く流し、店近所のブレーメンカフェでの懇親会に突入。

VIVALO RENDEZ-VOUS

VIVALO RENDEZ-VOUS

コーヒーやビールを飲みながら、末瀬オーナーの貴重な現場の話しなどを聞いたり、参加者のみなさんと自転車談義をしたり。

大きな雨雲が近づいていたので、短い時間ではありましたがVIVALOユーザー同士、交流を深められたのではないかと思います。




天気が良くなかったですが、無理して開催してよかったです。

店主としましては、末瀬オーナーといっしょに育ててきたVIVALOを普段乗ってくださっているみなさんとライドをして、色々な話しを聞かせていただいたのが、何よりよかった!



VIVALO RENDEZ-VOUS

できる限り定期的に開催したいと思いますので、次回も宜しくお願いします!

VIVALO に乗ってないけど興味があるというだけの方にも、参加していただきたいなあ。



12 9月

久々のVIVALO ピスト

一時期のブームは過ぎ去ってしまったものの、今でも年に数台はVIVALOでピストバイク製作の御用命があります。

また、最近一台かっこいいのを組ませていただいたので、その御紹介。



IMG_9979

IMG_9984

IMG_9985

都内の荒川沿いにお住まいのT様。

さいたま市の職場まで、川沿いの道を通って通勤する計画をお持ちでした。

せっかく購入するなら定番のロードバイクではなく、自分の理想に近いシンプルなルックスのピストバイクで。

さらに理想に近づけるためにカスタムオーダーで、と考えていたところにVIVALO と出会い、このたびのオーダーに至りました。

誠にありがとうございます!



パイプは通勤仕様ということで、強くて軽いKAISEI 019 をチョイス。

フレームカラーは一般的にバーガンディと呼ばれるような赤茶、ロゴはピストらしく旧タイプですが、カラーはフレームに合わせた渋いものに。

IMG_0016

IMG_0037



パーツは主要な箇所はNJS パーツですが、ところどころコミューター仕様に。

IMG_0006

IMG_0014

IMG_0012

IMG_0018

IMG_0022

NJS 認定の日東ハンドル+ステムに、PAUL E LEVER+TEMPRA ブレーキダブラー(一本のレバーで前後を引くための装置)の組み合わせは、異種格闘技的な美しいパーツ同士の組み合わせで吉。

S75G のチェーンリングの黒はNJS 認定ではありませんが、かっこいいから吉。

デュラハブにH PLUS SON TB リムの組み合わせは、実用的な700X25以上の太さノタイヤがはけて、しかもかっこいいから吉。

ピストバイクならではの自由な構成ですね。


IMG_0033

ホリゾンタルフレームのわりにはシートポストが結構出ていますが、これはT様の御希望によるもの。

サドルとバーテープは定番のBROOKS で。



ライダーの方によっては、

「ロードみたいな乗り方はしたいけど、ピストバイクみたいなシンプルなルックスが好き」とか、

「メカメカしいロードの佇まいが好きだけど、街乗りしかしない」とか、

などと様々な御要望があるはず。

VIVALO はそんなお客様のウォンツ(WANTS)にお応えできるブランドです。



VIVALO ピストのフレーム&フォークは 105,000円税抜~ (下地メッキ込)。

IMG_9993

「自分流のピストが欲しい」という方がいらっしゃいましたら、VIVALO で是非!