VIVAL0 の新作 Fillet-Brazed シクロクロス、お奨めです!
シクロクロスシーズンも後半戦になっておりますが、来週はいよいよお台場でシクロクロス東京が開催されます。
13日(土)にはVIVALO ライダーのPONCHAK氏が走りますので、応援を宜しくお願いします。
そしてシーズンが一段落した5月には、今年も山梨県北杜市の「名水公園べるが」にて、「白州の森バイクロア2」が開催されます。
キャンプしながらシクロクロスも楽しめちゃうというこちらのイベント。
音楽のライブやBMXショーなど、他のコンテンツも盛り沢山です。昨年の様子はコチラ。
少し先ですが、5月13日・14日は予定を空けておいてください。
詳細はまた後日!
そんなシクロクロスの盛り上がりを見て、「これしかない!」と感じた女性ローディーのO様。
御身長が152センチでメーカー品ではサイズの合うフレームがないのと、自由にカラーなどを選べるところに魅力を感じていただき、VIVALOでシクロクロスを作ってくださることになりました。
女性でいらっしゃるので、やはり重量は軽い方が良い。
形には特にこだわらないということでしたので、お値段や使い方について相談させていただいた結果、最近VIVALOが得意としている蝋付けのフレームでの製作が決まりました。
そこで完成したのがこちら。
VIVALO FILLET-BRAZED CX CANTI & ONE BY ESU FORK フレームセット
¥190,000 税抜〜
お手持ちのホイールやパーツとの互換性やオフシーズンの使い方を考慮して、フレームはエンド130ミリのカンチブレーキ仕様。
パイプはFILLET-BRAZED のロード同様、軽さ・強度ともにバランスがとれたECO STRONG LIGHT を採用。
レースでの仕様を想定して、下地メッキは無しです。
御身長が152センチでいらっしゃるのでフレームはコンパクトですが、かなりうまくまとまったと思います。
誠にありがとうございます!
フォークはOBS-CBC というアルミコラムのモデル。
メーカーの保証付きで同色塗装が可能です。
オフセット量を選択できるので、フレームが小さくなっても安心です。
さすがかゆいところに手が届く日本のブランドONE BY ESU。
パーツは長く使えて、実用的なものを選択。
パーツのカラーは女性らしいカラフルなものを選ばれました。
オリジナルのロゴもかわいいですね。
VIVALO のニューモデルともいえるこちらのFILLET-BRAZED CANTI CX。
これからシクロクロスを組もうという方には、お手持ちのロードパーツも使えて、なかなか良い選択肢なのでは?
近日中に御注文いただければ「白州の森バイクロア」にぎりぎり間に合います!
今回のオーナーのO様も含め、みなさまにバイクロアを楽しんでいただきたいですね。
VIVALO を組んだ場合のお値段についてはコチラを御覧ください。
秋ヶ瀬の森バイクロア5でVIVALO 活躍!
店主が運営に携わっている「秋ヶ瀬の森バイクロア5」が、先週末開催され、お陰様で盛況のうちに幕を閉じました。
御来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
Bikelore5 from Toshiki Sato on Vimeo.
今年も何だかんだあってレースには出れなかったのですが、だいぶ運営は安定してまいりましたので、来年の「秋ヶ瀬の森バイクロア6」ではイーストリバーサイクルズのチームでチームラリーに出ます!(宣言・・・)
希望される方は、是非今からお申し出ください。
そして会場では例年通り、VIVALO が出展。
関東のVIVALOユーザー様はもちろんのこと、VIVALOに興味を持ってくださっている来場者の方にも多数お越しいただいた模様。
ありがとうございます。
見たり触ったりして「びびっ」ときた方は、とりあえずイーストリバーサイクルズへ足を運んでくださいまよう、お願い致します。
そして、C1・C2ライダーや速くありたい方々が集うファストクラスには、VIVALO ライダーの PONCHAK氏が参戦。
72人が出走する中、狭いコースのほぼ最後尾のスタートで8位はかなり立派な成績。
今週末は「野辺山SUPER CROSS」に参加するので、頑張って!
現地に行かれるみなさんは、応援をお願い致します!
kett a machine のジャージもなかなかいいね!
みなさんもVIVALO のシクロクロスでバイクロアに出てみないかい?
是非!
店主とカンくんと後ろはキクミミさん。
バイクロアの思い出写真。
ALL-CITY 取り扱い開始
前回に引き続きシクロクロスネタですが、当店では先日、根本”MATUDO”了慈を招いて練習会を開催しました。
コーナーでの処理を想定しての八の字走行 など、細かい解説を加えての実践練習。
「レースにすぐに役に立つ!」と参加者にはとても喜んでいただきました。
MATUDO氏は今年はスターライト幕張の運営もやっていたりしたので、なかなか時間をとってもらうのが難しそうですが、また近いうちに開きたいと思います。
練習会はさておき、イーストリバーサイクルズではシクロクロスに強いブランドの取り扱いを、今シーズンから開始しました。
その名は ALL-CITY !
アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスでJeffさんという自転車好きが創ったブランド。
設立当初はトラックバイクの製作からスタートしましたが、現在ではすっかり世界的な総合バイクブランドとして定着し、ロードやシクロクロスなど幅広くラインナップしています。
今でも「アーバンサイクリング・カルチャーへの貢献」を社是としており、ブランドのシンボルにはホームタウンであるミネアポリスのヘネピン橋が使われています。
今回入荷してきたのは、中堅モデルのMACHOMAN DISC のフレームセットです。
ALL-CITY MACHOMAN DISC フレームセット 2016年モデル
定価 ¥88,000 税抜
ALL-CITY ではここ一・二年でシクロクロスに注力しているようで、SNS でもその関係の写真が多く見られます。
あちらだとシクロクロスがもっと身近だから、街に近いグランドやサーキット場でレースが頻繁に開かれていたりするのだと思います。
アーバンサイクリング・カルチャーの一部というわけです。
そんなバックグラウンドを持つALL-CITY MACHOMAN は、軽くはないですが頑丈で良く走りそう。
キャリアーのダボもついていて、オフシーズンはツーリングにも使えます。
グラフイックも昔のアメリカのMTBのようで、いなたい感じでかっこいいです。
完成車のラインナップもあるのですがシクロクロス車はどうせラフに扱うので、当店では、手持ちの古いパーツ使ったりを、フロントギアをシングルにしたりと遊び心を持って組んでいただきたいと思い、フレームセットで用意させてもらいました。
MACHOMAN というリムブレーキのモデルやNATURE BOY というトラックエンドのSSCXのモデルもありますので、御興味のある方はお問い合わせください。
さらに「ALL-CITY、なんか良さそうだな」と思っている方に朗報です!
今週末にさいたま市秋ヶ瀬公園で開催される「秋ヶ瀬の森バイクロア5」のモトクロスインターナショナルのブースにて、ALL-CITY が試乗できます!
リアルな土の上を走って試せる、滅多にない機会なので、是非足を運んでみてください。
そしてALL-CITYが協賛している「デニムクラス」のレースにエントリーしている方は、レースにALL-CITY の試乗車で出場できます!
こちらも滅多にない機会だと思いますので、御応募ください。
詳しくはコチラ。
ALL-CITY で色々と騒がしい今週末。
乗って楽しんで気に入ったら、是非、イーストリバーサイクルズに御用命を!
ALL-CITY の本国ホームページでがっつり紹介されている、日本人ライダーのKOSHIさんもバイクロアに来てくれるみたいです。
楽しくなりそうです!
シクロクロスシーズン 到来!
先週末は毎年11月に幕張メッセで行われるサイクルモードに合わせて、近くのMTBコースで「STARLIGHT CROSS 幕張」というシクロクロスの大会が開催されました。
11月に入り、いよいよシクロクロスシーズンが本格的に始動といったところでしょうか。
C1ライダーがナイトレースで競うので、幕張は観戦も見ごたえがあります。
VIVALO ライダーである伊藤”PONCHAK”博彦氏も、今年2回目のレースとして出場するというので、応援にかけ付けました。
アップも気合い入ってます!
いやー、さすがC1、迫力のあるレースでした。
PONCHAK氏はかなり調子が良かったみたいで、ペースを落とさず快調な走り。
結果は56人中19位と、強豪ぞろいのレースとしては上々の結果となりました。
お疲れ様でした!
来週11月21日(土)22日(日)には、いよいよ私が運営に携わっている「秋ヶ瀬の森バイクロア5」が開催されます。
VIVALOブースも出展します!
すでにVIVALOオーナーの方々も、VIVALOオーナー予備軍の方々も是非遊びに来てください。
出展の詳細につきましては、コチラのページに載っておりますが、根本”MATUDO”了慈氏の御好意で彼が所有するVIVALO CX DISC プロトタイプが試乗できます。
彼のレース経験が生かされて、現在ではより良いものを製作できる状況になっておりますので、御興味のある方は是非、秋ヶ瀬の土の上で試されてみてください。
VIVALO CX DISC + One by ESU ディスクカーボンフォーク セット ¥190,000 税抜〜
お待ちしております!
今年のシクロクロスもレースに応援に、楽しみましょう!
「白州の森バイクロア」無事終了
前の週末は、私が運営の末席を務めている「白州の森バイクロア」があり山梨に行っていたため、店を金・日と閉めさせていただきました。
御迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。
大きな事故もなく無事終了することができ、ほっと胸をなでおろしております。
歳のせいもあり、帰ってきてから二日間ほどまともに活動できませんでした(笑)
イベント自体はお陰様で大好評で、「楽しかった!」というお声を多数いただき、うれしい限り。
自分は運営でいっぱいいっぱいでしたが、SNS 上にアップされている写真を見ると、本当にみんな楽しそうなんだよなあ。
天気にもめぐまれたし、やってよかった。
いつもお世話になっている浅草橋のKUHNS BAR は、仲間を多数引き連れてやって来てくれました。
チームラリーにはKUHNS チームとして、VIVALO ライダーであるマツド氏も含めた面々が参戦!
久しぶりに見る紫のVIVALOを操るマツドさん。
だいぶ気に入って乗ってくれてるみたい。
やっぱりかっこいいっす!
そしていつもイーストリバー店主が乗っている赤いVIVALO CX には、友人である現役メッセンジャーのトリゾー氏が跨って同じチームで走りました。
トリゾーが乗ると全く別の自転車みたいだな(笑)
なんて画になるんだ。ありがとう(笑)
こう見るとやっぱりかっこいいぞ、おれのVIVALO!
そしてめでたくKUHNS チームは総合2位!
お疲れ様でした!
よく知らない間にVIVALOも活躍していてくれたし、よかった!
楽しいひとときでした。
来年も宜しくお願いします!
白州の森バイクロアのホームページはコチラ。
まとめて画像を見たい方はコチラ。
白州にはZYDECOでいかがでしょうか?
以前にも一度詳紹介させてもらいましたが、きたる5月23日(土)24日(日)に2日間にわたり、いつも秋に開催しているシクロクロス・イベント「バイクロア」を山梨県北杜市で開催することになりました。
イベント名は「白州の森バイクロア」。
会場はキャンプと水遊びで有名な「べるが」という大きな公園です。
当然のことながら、いつも使わせてもらっている市街地に近い秋ヶ瀬公園とは大いに雰囲気が異なり、より本格的な森の中でシクロクロスができちゃいます。
さらに大きな違いは、白州ではキャンプなどをして泊まることができるところ。
夜は焚火を囲んで、自転車の話しをして楽しみましょう。
是非、御参加ください!
ホームページはコチラです。
さて「バイクロアに出場したいけど自転車がないしなあ・・・」なんていう方には、ぴったりのシクロクロス車が当店に一台残っています。
Mサイズ(適合身長 175センチ前後)
定価 ¥205,200 税込 → 特別価格 ¥1**,000 税込 !!
御成約いただきました。誠にありがとうございます!
アルミフレームのシクロクロスの定番モデルとなっておりますCINELLI ZYDECO。
剛性の高さとグラフィックのかっこよさで定評があります。
多分、次のシーズンもモデルチェンジしないと思いますし、値上がりする可能性も高いので、シクロクロス車を検討されていてサイズが合えば、とても良いお話しかと。
一台きりになりますので、是非、御検討ください!
白州の森 バイクロア 2015 from Toshiki Sato on Vimeo.
白州でお目にかかりましょう!
「シクロクロス座談会」、御参加いただいた皆様、ありがとうございました
さる2月28日の土曜日の夜、当店では初の試みとなる(緩やかな?)座学形式のイベント「シクロクロス座談会」を開催しました。
御参加いただいた皆様、ありがとうございました!
C1ライダーのマツド氏からシクロクロスにまつわるあれこれを聞く予定でしたが、遊びに来てくれた同じくC1ライダーのポンチャック氏にも加わってもらい、二人から体験談・テクニック・機材などについて語ってもらいました。
シクロクロスを始めたきっかけについてからスタートした二人の話しは、技術面などに話題がおよぶにつれて次第に語り口が熱くなってまいりました。
二人とも記憶に残るレースとして挙げていた須郷の全日本選手権の話しは、特に興味深かった。
さらに、始めは静かに話しを聞いていた参加者の方々からも質問が徐々に増えてきて、司会らしきことをやっていた私が必要ないくらい次から次へと質問が止まらなくなり、予想以上に盛り上がった会となりました。
手前味噌で申し訳ありませんが、今回参加された方はかなり得したと思います。
それくらい濃い時間でした。
C1レーサーがどんなことを考えながら走っているのか、レース前はどんなことを心掛けているのか、なんて座談会でなければなかなかゆっくり聞く機会もありません。
この形式悪くないので、シクロクロスに限らずERC のサタディ座談会、徐々に定例化していきたいと思います。
よろしかったら、次回は是非、御参加ください!
ビギナー向け シクロクロス座談会 開催のお知らせ
先日シクロクロス東京も開催され、シーズンがほぼ終盤に差しかかっているシクロクロス。
3月にはほぼ全レースが終了しますが、今年は5月にもうひとつCX関連で新しいビッグイベントが。
毎年11月に埼玉の秋ヶ瀬公園で開催されていた「バイクロア」が、今年は山梨県の北杜市でも開催されることになりました。
白州というのはこの地域の昔からの呼び名。
「ウィスキーの醸造所があるところ」というと、みんなすぐに反応しますね。
詳細はコチラです。
というわけで、当店ではそんな春先に開催されるレースにむけて「ビギナー向け シクロクロス座談会」を開催することにしました。
内容としましては、先月開催して好評だったCX練習会で指南役をつとめてくれたVIVALOライダーのマツド氏を囲んで、プロジェクターで写真を見たりしながら、彼のレースでの体験談やテクニックに関する話しを聞いたり、参加者の質問に対して答えてもらおう、というもの。
対象は3~5月のレースに出る方や出たいと思っている方々、また出る予定はないが興味だけはすごくある方々。
屋外のトレーニングは無く、基本的に室内の座学(?)なので、お気軽に御参加ください!
開催の詳細については以下の通りです。
開催日・場所: 2月28日(土) イーストリバーサイクルズ
時間: 17:30~19:30
参加費: 無料
持ち物: レジャーシートの上に座っていただいたりすると思うので、マット等を持参していただくとよろしいかと。
飲み物でも飲みながら、熱くシクロクロスについて語らいましょう!
参加を希望される方は、一応当店まで電話かメールで御連絡ください。
御参加をお待ちしております!
VIVALO ライダー シクロクロス千葉 で大健闘!
2月1日に幕張海浜公園にて開催されたシクロクロス千葉のカテゴリー1のレースに、VIVALO ライダーであるMATUDO氏とPONCHAK氏が出場。
MATUDO氏が出走した23人中13位、PONCHAK氏が17位と大健闘。
お疲れ様でした!
次回はPONCHAK氏が、今週末お台場海浜公園にて開催されるシクロクロス東京に出場します(MATUDO氏はコースディレクターなので今回はもちろんパス)。
走るのは2月7日(土)のC1レース。
今回は店主も応援に行きます。
みなさまも応援、宜しくお願いします!
VIVALO のホームページはコチラ。
シクロクロスのだいたいのお値段についてはコチラ。
シクロクロス東京のホームページはコチラ。
VIVALO のシクロクロスはオールシーズン使えます
先日、VIVALO のCXライダーであるmatudo氏を招いて、シクロクロス練習会をやりました。
やはり過酷なカテゴリー1を走っているライダーだけあって、的確なトレーニング方法とアドバイス。
流石です。
シクロクロス熱がより高まった参加者一同。
今後も続けていきますので、御都合が合えば参加してください!
そんなシクロクロス練習会にも参加してくれたO様のVIVALO CX を今回は紹介させていただきます。
今シーズンからシクロクロス・レースを始めることを決めて、夏の終わり頃にVIVALO のシクロクロスをオーダーしてくださったO様。
イーストリバー店主が運営に携わっているシクロクロスイベント「秋ヶ瀬の森バイクロア」に間に合うように、フレーム製作および組立を間に合わせました。
これまで数レースに参戦され、結果はまだまだなようですが、VIVALO でのシクロクロスレースを楽しんでくださっています。
誠にありがとうございます!
パイプは軽量でCX初心者のO様でも少し柔らか目で扱いやすいKAISEI4130R。
オーバーサイズにすることによって剛性を、さらにストレートフォークによってクイックな操作性を確保しました。
デカルやフレームカラーは、どこかで見たことがある古いクロモリフレームみたいですが、どことなく現代的。
かなりイーストリバー店主の好みのセンスです。
流石、お洒落なO様。
パーツはレースにこだわったチョイスになっています。
Gevenalle CX1 は、Wレバー/バーコンをブレーキレバーの上に移動したSTI型ブレーキレバー。
シクロクロスのような泥だらけの過酷な状況でも壊れにくく、かつ軽量になるというメリットがあります。
初心者のレーサーであればフロント変速は必要ないので、フロントはシングル仕様で。
RDは同じくGevenalleのBURD。
このリアディレイラー、他メーカーのものと比較するとスプリングテンションが強く、泥がつまってもトラブルが起きにくい構造になっています。
さらにWOLF TOOTH のチェーンリング。
厚歯と薄歯が交互に配置されているチェーンリングは、チェーンが強烈に食い込み、チェーン落ちがかなりの割合で防げます。
変速ははできなくなりますが、フロントシングルのCX乗りにはマストアイテムです。
ブレーキは優れた制動力を発揮するTRPのMINI V。
これならシーズンオフのオンロードでのライドも困りません。
最近あらためて思いますが、シクロクロス車はとても実用的です。
もちろんレースは面白いですが、平均的な社会人の方ですとシーズン中に参加できるレースは4~5回。
ただ、ブレーキ以外の基本的なパーツ構成はロードといっしょなので、細いオンロード用のタイヤをはかせればロードバイクとして使うことができます。
しかも、フレームやフォークの剛性は高いですから、ちょっとしたダートを走っても問題ありません。
ロードを競技としてやるのなら別として、1台ですべてをカバーするのであれば、高性能なシクロクロス車が一番ではないでしょうか。
さらにスチールだったら言うことはありません。
CXレースのシーズンは後半戦に入っていますが、これからの春夏のライドや次の秋冬のCXレースにむけて、VIVALOでシクロクロス車はいかがでしょうか?
お客様の乗り方に合わせて(例えば、ツーリング〇%+レース△% みたいな感じで)、お作りすることが可能です。
シクロクロス、楽しみましょう!
VIVALO のホームページはコチラ。
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