12月2日(金)~4日(日)はバイクロアでお休みします
12月2日(金)~4日(日)は臨時休業致します。
御不便をおかけして申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
3日間も休んで何をやってるかというと、これのスタッフをやっています。
さいたま市の荒川沿いにある秋ヶ瀬公園で毎年この時期に開催しているバイクロア。
今回で6回目になります。
シクロクロスのレースが中心になったイベントですが、タイトルに「おとなとこどものじてんしゃ運動会」とある通り、自転車を初めて間もない方や自転車に乗っていない方でも来場していただくと何だか盛り上がってしまう、「運動会」的な楽しさに満ちた自転車イベントです。
出店ブースも自転車関連だけでなく、アウトドア系や手作りのバッグがあったり、おいしくて洒落たフードやドリンクがあったりと多彩。
私の拙い言葉を並べてもうまく伝わらないと思うので、お時間のある方はとにかく足をお運びください。
楽しいよ!
Bikelore5 from Toshiki Sato on Vimeo.
イーストリバーではこの季節になると、バイクロアを通じてシクロクロスに興味を持ってバイクを購入してくださった方々と、練習会をやったりしています。
不定期ですが、上のカテゴリーを走ってるレーサーに来てもらって、かなりじっくり教えてもらったりもしています。
ロードとは違った、自転車の新しい遊び方が発見できて楽しいですよ!
今年は色々忙しくて(ありがとうございます!)当店のブース出店はできませんが、店主がだいたい会場の受付にいますので、見つけたら声をかけてください。
お待ちしております!
「秋ヶ瀬の森バイクロア6」のホームページはコチラです。
そろそろシクロクロスの季節ですね
今年もようやく秋らしくなってきました。
いよいよシクロクロスの季節ですね。
関東でもぼちぼちレースが始まっています。
というわけで店主が運営に関わっているシクロクロススタイルの自転車運動会「バイクロア」ですが、今年は11月13日に愛媛県松山でも開催することになりました。
イベント名は「伊予のくにバイクロア」。
今度は松山城の下の城山公園というところでの開催になります。
本当に町のど真ん中なので、いままでのバイクロアとは違った雰囲気になりそう。
こんな趣きのある城壁の横や・・・
日本で3番目に古い県庁の中を特別に走れたりします。
詳細はコチラを御覧ください。
西の方にお住まいの方はもちろんのこと、関東方面の方も是非遊びにいらしてください。
もちろん「秋ヶ瀬の森バイクロア6」も12月にやります。
詳細はまた後日!
前置きが長くなりましたが、その関連で最近納車させていただいたVIVALOのシクロクロス車の御紹介。
特にレースに参加する予定はないけど、ツーリングするためのスチールバイクを探していたH様。
太いタイヤが装着可能なシクロクロス車をお奨めしました。
さらに色やロゴが自由に選べるVIVALOに興味を持っていただき、今回のオーダーに至りました。
誠にありがとうございます!
レトロな雰囲気を好むH様らしく、カラーはマットブラック単色、ロゴは旧式のVIVALOをチョイス。
輪行もするということで、チェーンがあたってもキズや塗装剥がれが発生しないように、右チェーンステーのみメッキ出ししました。
メインコンポは4700系の TIAGRA、ブレーキは制動力の高いTRP MINI Vを装着。
ステムハンドルはレトロモダン的なSIM WORKS のものを。
フレット溶接のCAROLINEステムは、存在感があって自転車全体が映えますね。
12月にはタイヤを交換して、是非バイクロアに出たいただきたいものです。
冬だけでなく年中遊べるVIVALOのシクロクロスバイクをいかがでしょうか?
カンチブレーキ仕様ですと、フレーム&フォークで¥136,000 税抜から。
きっと楽しいですから、是非御検討ください!
VIVALO CX 1台、かっこいいのできました
今年も「白州の森バイクロア2」が開催が迫ってまいりました。
山梨県北杜市にで開催されるシクロクロス&キャンプイベント。
土曜日には周辺をめぐるライド企画もあったりして、盛りだくさんの内容になってます。
シクロクロスバイクやMTBをもっている方はもちろんのこと、シクロクロスやキャンプはやったことないけど「面白そうだなー」と思っている方は、是非御参加ください!
今年も「白州の森バイクロア」の開催に合わせて(?)、昨年末にVIVALO のシクロクロスを御注文してくださったお客様がいらっしゃいました。
「のんびり乗るか、シクロのレースに使うか、どっちかだから」ということで、FD台座は無し。
CHRIS KING のパーツは使われていますが、構成としては非常にミニマルな、かっこいいCXバイクに仕上がりました。
K様、誠にありがとうございます!
前三角はオーバーサイズのラグド溶接。
パーツも含め今風の仕様ではありますが、ラグドというのが個性的です。
カラーはキングっぽいピューターのカラーにゴールドのロゴ。
デカルのカラーだとイメージと異なるので、塗りでロゴを仕上げました。
ロゴタイプによっては塗りも可能ですので、お問い合わせください。
パーツはCHRIS KING 、TRPのミニV、GEVENELLE をすべてターコイズブルーで統一しました。
チェーンリングはシクロクロスの定番いWOLF TOOTH 、サドルはメンテフリーのBROOKS CAMBIUM を採用。
これ以上ないというくらいシクロクロスのレース車の仕様ではありますが、それ程シリアスではないのがK様のかっこいいところ。
スピード出すときはお手持ちのロードを使って、こっちはツーリング+レースに使われるそうです。
色々な使い方ができるから、シクロクロスバイクは面白いですね。
VIVALO でこんな1台をいかがでしょうか?
ちょっと気が早いけど、次シーズンに向けて今から検討されてもいいかもしれませんよ?
VIVAL0 の新作 Fillet-Brazed シクロクロス、お奨めです!
シクロクロスシーズンも後半戦になっておりますが、来週はいよいよお台場でシクロクロス東京が開催されます。
13日(土)にはVIVALO ライダーのPONCHAK氏が走りますので、応援を宜しくお願いします。
そしてシーズンが一段落した5月には、今年も山梨県北杜市の「名水公園べるが」にて、「白州の森バイクロア2」が開催されます。
キャンプしながらシクロクロスも楽しめちゃうというこちらのイベント。
音楽のライブやBMXショーなど、他のコンテンツも盛り沢山です。昨年の様子はコチラ。
少し先ですが、5月13日・14日は予定を空けておいてください。
詳細はまた後日!
そんなシクロクロスの盛り上がりを見て、「これしかない!」と感じた女性ローディーのO様。
御身長が152センチでメーカー品ではサイズの合うフレームがないのと、自由にカラーなどを選べるところに魅力を感じていただき、VIVALOでシクロクロスを作ってくださることになりました。
女性でいらっしゃるので、やはり重量は軽い方が良い。
形には特にこだわらないということでしたので、お値段や使い方について相談させていただいた結果、最近VIVALOが得意としている蝋付けのフレームでの製作が決まりました。
そこで完成したのがこちら。
VIVALO FILLET-BRAZED CX CANTI & ONE BY ESU FORK フレームセット
¥190,000 税抜〜
お手持ちのホイールやパーツとの互換性やオフシーズンの使い方を考慮して、フレームはエンド130ミリのカンチブレーキ仕様。
パイプはFILLET-BRAZED のロード同様、軽さ・強度ともにバランスがとれたECO STRONG LIGHT を採用。
レースでの仕様を想定して、下地メッキは無しです。
御身長が152センチでいらっしゃるのでフレームはコンパクトですが、かなりうまくまとまったと思います。
誠にありがとうございます!
フォークはOBS-CBC というアルミコラムのモデル。
メーカーの保証付きで同色塗装が可能です。
オフセット量を選択できるので、フレームが小さくなっても安心です。
さすがかゆいところに手が届く日本のブランドONE BY ESU。
パーツは長く使えて、実用的なものを選択。
パーツのカラーは女性らしいカラフルなものを選ばれました。
オリジナルのロゴもかわいいですね。
VIVALO のニューモデルともいえるこちらのFILLET-BRAZED CANTI CX。
これからシクロクロスを組もうという方には、お手持ちのロードパーツも使えて、なかなか良い選択肢なのでは?
近日中に御注文いただければ「白州の森バイクロア」にぎりぎり間に合います!
今回のオーナーのO様も含め、みなさまにバイクロアを楽しんでいただきたいですね。
VIVALO を組んだ場合のお値段についてはコチラを御覧ください。
秋ヶ瀬の森バイクロア5でVIVALO 活躍!
店主が運営に携わっている「秋ヶ瀬の森バイクロア5」が、先週末開催され、お陰様で盛況のうちに幕を閉じました。
御来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
Bikelore5 from Toshiki Sato on Vimeo.
今年も何だかんだあってレースには出れなかったのですが、だいぶ運営は安定してまいりましたので、来年の「秋ヶ瀬の森バイクロア6」ではイーストリバーサイクルズのチームでチームラリーに出ます!(宣言・・・)
希望される方は、是非今からお申し出ください。
そして会場では例年通り、VIVALO が出展。
関東のVIVALOユーザー様はもちろんのこと、VIVALOに興味を持ってくださっている来場者の方にも多数お越しいただいた模様。
ありがとうございます。
見たり触ったりして「びびっ」ときた方は、とりあえずイーストリバーサイクルズへ足を運んでくださいまよう、お願い致します。
そして、C1・C2ライダーや速くありたい方々が集うファストクラスには、VIVALO ライダーの PONCHAK氏が参戦。
72人が出走する中、狭いコースのほぼ最後尾のスタートで8位はかなり立派な成績。
今週末は「野辺山SUPER CROSS」に参加するので、頑張って!
現地に行かれるみなさんは、応援をお願い致します!
kett a machine のジャージもなかなかいいね!
みなさんもVIVALO のシクロクロスでバイクロアに出てみないかい?
是非!
店主とカンくんと後ろはキクミミさん。
バイクロアの思い出写真。
ALL-CITY 取り扱い開始
前回に引き続きシクロクロスネタですが、当店では先日、根本”MATUDO”了慈を招いて練習会を開催しました。
コーナーでの処理を想定しての八の字走行 など、細かい解説を加えての実践練習。
「レースにすぐに役に立つ!」と参加者にはとても喜んでいただきました。
MATUDO氏は今年はスターライト幕張の運営もやっていたりしたので、なかなか時間をとってもらうのが難しそうですが、また近いうちに開きたいと思います。
練習会はさておき、イーストリバーサイクルズではシクロクロスに強いブランドの取り扱いを、今シーズンから開始しました。
その名は ALL-CITY !
アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスでJeffさんという自転車好きが創ったブランド。
設立当初はトラックバイクの製作からスタートしましたが、現在ではすっかり世界的な総合バイクブランドとして定着し、ロードやシクロクロスなど幅広くラインナップしています。
今でも「アーバンサイクリング・カルチャーへの貢献」を社是としており、ブランドのシンボルにはホームタウンであるミネアポリスのヘネピン橋が使われています。
今回入荷してきたのは、中堅モデルのMACHOMAN DISC のフレームセットです。
ALL-CITY MACHOMAN DISC フレームセット 2016年モデル
定価 ¥88,000 税抜
ALL-CITY ではここ一・二年でシクロクロスに注力しているようで、SNS でもその関係の写真が多く見られます。
あちらだとシクロクロスがもっと身近だから、街に近いグランドやサーキット場でレースが頻繁に開かれていたりするのだと思います。
アーバンサイクリング・カルチャーの一部というわけです。
そんなバックグラウンドを持つALL-CITY MACHOMAN は、軽くはないですが頑丈で良く走りそう。
キャリアーのダボもついていて、オフシーズンはツーリングにも使えます。
グラフイックも昔のアメリカのMTBのようで、いなたい感じでかっこいいです。
完成車のラインナップもあるのですがシクロクロス車はどうせラフに扱うので、当店では、手持ちの古いパーツ使ったりを、フロントギアをシングルにしたりと遊び心を持って組んでいただきたいと思い、フレームセットで用意させてもらいました。
MACHOMAN というリムブレーキのモデルやNATURE BOY というトラックエンドのSSCXのモデルもありますので、御興味のある方はお問い合わせください。
さらに「ALL-CITY、なんか良さそうだな」と思っている方に朗報です!
今週末にさいたま市秋ヶ瀬公園で開催される「秋ヶ瀬の森バイクロア5」のモトクロスインターナショナルのブースにて、ALL-CITY が試乗できます!
リアルな土の上を走って試せる、滅多にない機会なので、是非足を運んでみてください。
そしてALL-CITYが協賛している「デニムクラス」のレースにエントリーしている方は、レースにALL-CITY の試乗車で出場できます!
こちらも滅多にない機会だと思いますので、御応募ください。
詳しくはコチラ。
ALL-CITY で色々と騒がしい今週末。
乗って楽しんで気に入ったら、是非、イーストリバーサイクルズに御用命を!
ALL-CITY の本国ホームページでがっつり紹介されている、日本人ライダーのKOSHIさんもバイクロアに来てくれるみたいです。
楽しくなりそうです!
シクロクロスシーズン 到来!
先週末は毎年11月に幕張メッセで行われるサイクルモードに合わせて、近くのMTBコースで「STARLIGHT CROSS 幕張」というシクロクロスの大会が開催されました。
11月に入り、いよいよシクロクロスシーズンが本格的に始動といったところでしょうか。
C1ライダーがナイトレースで競うので、幕張は観戦も見ごたえがあります。
VIVALO ライダーである伊藤”PONCHAK”博彦氏も、今年2回目のレースとして出場するというので、応援にかけ付けました。
アップも気合い入ってます!
いやー、さすがC1、迫力のあるレースでした。
PONCHAK氏はかなり調子が良かったみたいで、ペースを落とさず快調な走り。
結果は56人中19位と、強豪ぞろいのレースとしては上々の結果となりました。
お疲れ様でした!
来週11月21日(土)22日(日)には、いよいよ私が運営に携わっている「秋ヶ瀬の森バイクロア5」が開催されます。
VIVALOブースも出展します!
すでにVIVALOオーナーの方々も、VIVALOオーナー予備軍の方々も是非遊びに来てください。
出展の詳細につきましては、コチラのページに載っておりますが、根本”MATUDO”了慈氏の御好意で彼が所有するVIVALO CX DISC プロトタイプが試乗できます。
彼のレース経験が生かされて、現在ではより良いものを製作できる状況になっておりますので、御興味のある方は是非、秋ヶ瀬の土の上で試されてみてください。
VIVALO CX DISC + One by ESU ディスクカーボンフォーク セット ¥190,000 税抜〜
お待ちしております!
今年のシクロクロスもレースに応援に、楽しみましょう!
「白州の森バイクロア」無事終了
前の週末は、私が運営の末席を務めている「白州の森バイクロア」があり山梨に行っていたため、店を金・日と閉めさせていただきました。
御迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。
大きな事故もなく無事終了することができ、ほっと胸をなでおろしております。
歳のせいもあり、帰ってきてから二日間ほどまともに活動できませんでした(笑)
イベント自体はお陰様で大好評で、「楽しかった!」というお声を多数いただき、うれしい限り。
自分は運営でいっぱいいっぱいでしたが、SNS 上にアップされている写真を見ると、本当にみんな楽しそうなんだよなあ。
天気にもめぐまれたし、やってよかった。
いつもお世話になっている浅草橋のKUHNS BAR は、仲間を多数引き連れてやって来てくれました。
チームラリーにはKUHNS チームとして、VIVALO ライダーであるマツド氏も含めた面々が参戦!
久しぶりに見る紫のVIVALOを操るマツドさん。
だいぶ気に入って乗ってくれてるみたい。
やっぱりかっこいいっす!
そしていつもイーストリバー店主が乗っている赤いVIVALO CX には、友人である現役メッセンジャーのトリゾー氏が跨って同じチームで走りました。
トリゾーが乗ると全く別の自転車みたいだな(笑)
なんて画になるんだ。ありがとう(笑)
こう見るとやっぱりかっこいいぞ、おれのVIVALO!
そしてめでたくKUHNS チームは総合2位!
お疲れ様でした!
よく知らない間にVIVALOも活躍していてくれたし、よかった!
楽しいひとときでした。
来年も宜しくお願いします!
白州の森バイクロアのホームページはコチラ。
まとめて画像を見たい方はコチラ。
白州にはZYDECOでいかがでしょうか?
以前にも一度詳紹介させてもらいましたが、きたる5月23日(土)24日(日)に2日間にわたり、いつも秋に開催しているシクロクロス・イベント「バイクロア」を山梨県北杜市で開催することになりました。
イベント名は「白州の森バイクロア」。
会場はキャンプと水遊びで有名な「べるが」という大きな公園です。
当然のことながら、いつも使わせてもらっている市街地に近い秋ヶ瀬公園とは大いに雰囲気が異なり、より本格的な森の中でシクロクロスができちゃいます。
さらに大きな違いは、白州ではキャンプなどをして泊まることができるところ。
夜は焚火を囲んで、自転車の話しをして楽しみましょう。
是非、御参加ください!
ホームページはコチラです。
さて「バイクロアに出場したいけど自転車がないしなあ・・・」なんていう方には、ぴったりのシクロクロス車が当店に一台残っています。
Mサイズ(適合身長 175センチ前後)
定価 ¥205,200 税込 → 特別価格 ¥1**,000 税込 !!
御成約いただきました。誠にありがとうございます!
アルミフレームのシクロクロスの定番モデルとなっておりますCINELLI ZYDECO。
剛性の高さとグラフィックのかっこよさで定評があります。
多分、次のシーズンもモデルチェンジしないと思いますし、値上がりする可能性も高いので、シクロクロス車を検討されていてサイズが合えば、とても良いお話しかと。
一台きりになりますので、是非、御検討ください!
白州の森 バイクロア 2015 from Toshiki Sato on Vimeo.
白州でお目にかかりましょう!
「シクロクロス座談会」、御参加いただいた皆様、ありがとうございました
さる2月28日の土曜日の夜、当店では初の試みとなる(緩やかな?)座学形式のイベント「シクロクロス座談会」を開催しました。
御参加いただいた皆様、ありがとうございました!
C1ライダーのマツド氏からシクロクロスにまつわるあれこれを聞く予定でしたが、遊びに来てくれた同じくC1ライダーのポンチャック氏にも加わってもらい、二人から体験談・テクニック・機材などについて語ってもらいました。
シクロクロスを始めたきっかけについてからスタートした二人の話しは、技術面などに話題がおよぶにつれて次第に語り口が熱くなってまいりました。
二人とも記憶に残るレースとして挙げていた須郷の全日本選手権の話しは、特に興味深かった。
さらに、始めは静かに話しを聞いていた参加者の方々からも質問が徐々に増えてきて、司会らしきことをやっていた私が必要ないくらい次から次へと質問が止まらなくなり、予想以上に盛り上がった会となりました。
手前味噌で申し訳ありませんが、今回参加された方はかなり得したと思います。
それくらい濃い時間でした。
C1レーサーがどんなことを考えながら走っているのか、レース前はどんなことを心掛けているのか、なんて座談会でなければなかなかゆっくり聞く機会もありません。
この形式悪くないので、シクロクロスに限らずERC のサタディ座談会、徐々に定例化していきたいと思います。
よろしかったら、次回は是非、御参加ください!
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