「TALK OVER COFFEE 」追加情報 <加島サドル KASHIMAX>
8月11日(木)~15日(日)で開催される「TALK OVER COFFEE サイクル展示会」ですが、今回出展してくださることになった日本で唯一のサドルメーカー、大阪の加島サドル(KASHIMAX)さん。
追加情報いろいろあります!
今回は数々のコラボサドルのサンプルの展示と、定番モデルであるaero と RMH のカスタムオーダーの受注会という形になります。
aero は工場の倉庫から発見された古い金型を基に復刻されたモデル。
シャープな形状ですが、クッション付きにすれば街乗りのサドルとしても使っていただけまます。
クロモリのロードやピストに合わせると、かなりいい感じです。
RMH は大昔にブリジストンのロードマンに着いていたという伝説のサドルの復刻モデル。
こちらは幅も広くクッションも多めなので、女性の方でも快適に座れます。
aero、RMH ともに、座面カバーは豊富な選択肢の中からチョイスできます。
aeroについては、ボディやレールのカラーも選択可能。
aero カスタム ¥14,000 税込 (カラーレール追加 +¥1,000 税込)
RMH カスタム ¥5,500 税込(ビニールカバーのみ、詳細はコチラ)
オーダーしていただいてからの納期は、約2~3週間です。
さらに、今回 aero をオーダーしてくださったお客様に限り、特典があります!
加島社長の御好意で、aero Tシャツをプレゼントできることになりました!
カラーはM・Lサイズのみになりますが、カラーは全色御用意できそうです。
気になっていた方はもちろんのこと、この投稿を読んで初めてKASHIMAX を知ったお客様も、この機会に是非オーダーしていただけると幸いです。
宜しくお願い致します!
加島サドルのホームページはコチラ。
明けましておめでとうございます!
今年もお付き合いの程、宜しくお願い致します!
写真は金沢から能登に足をのばした際に訪れた永井豪記念館にて。
石川にいらっしゃる機会がありましたら、是非立ち寄ることをお奨めします。
私くらいの世代の人間にはたまりません。
今週〜来週の営業日について
今週と来週は営業日が変則的になります。
御不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。
11月17日(火)臨時休業、18日(水)臨時営業11:00〜20:00、19日(木)通常営業、20日(金)~22日(土)臨時休業、
23日(月)通常営業、24日(火)臨時休業、25日(水)臨時営業、26日(木)~ 通常営業
21日(土)22日(日)は秋ヶ瀬公園におりますので、是非、遊びにいらしてください!
バイクロアホームページはコチラ
シルバーウィークの営業について
19日(土)~23日(水)のシルバーウィークですが、イーストリバーサイクルズは休まず通常営業(11時~20時)致します。
みなさまの御来店をお待ちしております。
ただ22日(火)は店主不在ですので、何卒御了承ください。
今週の火曜日と水曜日の営業について
今週は展示会のため、火曜日を臨時休業、水曜日を変則営業とさせていただきます。
御不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。
9月8日(火) 臨時休業
9月9日(水) 14:00~20:00
その他の日は通常通り11:00~20:00で営業致します。
「弱虫ペダル」のヘルメット、入荷しました
もはや説明の必要のない「弱虫ペダル」で、主人公の小野田坂道くんが被っているヘルメットと同じヘルメット(レプリカではないですよね?)が、かなり遅れて入荷しました。
CATLIKE KOMPACT’O 「弱虫ペダル」 限定カラーモデル
¥16,800 税抜
スペインの老舗ヘルメットブランドCATLIKE は、現段階で最強のモビスターに供給している程、製品のクォリティーの高さはお墨付き。
KOMPACT’O はそのCATLIKE の中級グレードの定番モデルです。
弱ペ抜きにしてもかなり良いヘルメットです。
限定カラーですので、お早目にどうぞ。
ウェブショップはコチラ。
今度、「弱虫ペダル」の映画が公開されますが(詳細はコチラをどうぞ!)、そのプレイベントに足を運んだお客様のお話しによると、来場者の9割以上が女性だったそうです。
「弱虫ペダル」パワー、今以て恐るべし!
年末年始の営業日時
遅ればせながら、年末年始の営業時間をお知らせします。
年内は30日まで営業しておりますので、お時間のあるお客様はよろしかったら御来店ください。
~12月30日(火) 通常営業 11:00~20:00
12月31日(水)~1月5日(月)冬期休業
1月6日(火)~ 通常営業
お待ちしております!
BOMA ホイールの取扱い 開始!
BOMA というブランドを御存知でしょうか?
高性能でコストパフォーマンスの良いカーボンフレームやカーボンパーツを作っている日本のブランドです。
生産は高い加工技術を持つ台湾や中国にある自社工場・提携工場で行なわれており、そこに現地に常駐する日本人スタッフのチェックやディレクションが加わることで、納期や品質を安定させ、かつリーズナブルな価格の製品を供給することを可能にしているBOMA。
母体となるASKトレーディングがもともと上野にあったこともあり、何かとBOMAと縁があるイーストリバー店主。
前職のときから営業のKさんとは長いお付き合いになります。
御存知の通り当店はクロモリのラインナップが多いので、カーボンフレームやカーボンパーツとは疎遠になりつつあったのですが、ここにきてお客様から(クロモリバイクのユーザー様を含め)カーボンディープリムのホイールの御相談をちょくちょくいただくようになりました。
以前にも御紹介したENVE の手組みホイールは、性能でもルックスでも、もちろん全面的にお奨め致しますが、手が届きやすい価格かというと・・・・
そこで一つの選択肢として、BOMAのホイールの取扱いを開始することにしました。
「使い倒せるカーボンリムのホイール」としては最高だと思いますので、以後お見知りおきの程、お願いします!
先ずは定番ロードホイール、TH-9が入荷しました。
¥138,240 税込 (クリンチャーモデルのTH-9W は ¥143,640 税込)
フロントのリムハイトが38ミリ、リアが50ミリのカーボンリム・ホイール。
サポート選手 等に使用してもらった意見を取り入れて、このリムハイトになりました。
重量はチューブラーモデルでフロント570g、リア830gとかなり軽量。
ベアリングは高性能な日本製のものを使用しており、非常によく回ります。
先日、当店で御購入いただいたORBEA ORCA BRONZE にTH-9 を装着させていただきました。
完成車でお渡ししたときは、シマノのお安めのWH-R501を履いていましたから、これで本来のフレーム性能に見合ったホイールになったということになります。
「身体がついていけなくなるぐらい走る」というのがオーナー様の感想。
ルックスもばっちりですね。
クロモリフレームでも、アルミフレームでも、とにかく走行もルックスも別の乗り物のようになりますから、ホイールの交換を検討されているお客様は、是非BOMAのカーボンホールを選択肢に入れていただけると幸いです。
コチラが今のところのホイールのラインナップになりますので、御興味のあるお客様はお問い合わせください!
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