SVANT WF は日本人でもかぶれるGIRO

Posted by on 9月 27, 2016 in GIRO | No Comments

サイクリング・ヘルメットのメーカーとして、輝かしい実績を作り上げてきたGIRO

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優れたテクノロジーと遊び心が融合した製品は、とてもスタイリッシュです。


例えば、フラッグシップ・モデルのSYNTHE は、そのGIROのアイデアが結集したモデル。

数々のレースに使用されている本格的なヘルメットですが、デザインは丸みを帯びていて柔らかい印象。

ちょっと値段は高いけど、これはかぶって走りたくなっちゃいますね。

店主もヘルメットはこれです。



しかしGIRO のヘルメットは、「横幅が狭い」というイメージが定着してしまっているようです。

現行モデルの大半はかなり改善されましたが、確かに昔のGIROのヘルメットはかなり欧米人向けシェルで、「あこがれの選手がかぶっているからかぶりたいけどかぶれない」という方が結構いたようです。

何年も自転車に乗っている方だと、試着する前に「GIROは無理だから」と言われてしまったりします。




そこで、これ。

とうとう、出ました。

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GIRO SVANT WF

サイズ: S(51-55センチ)、M(55-59センチ)、L(59-63センチ)

カラー: ブラックホワイト(写真上)、チタンブラック(中)、ホワイトブラック(下)、他4色

¥14,200 税抜



SVANT はレーシングヘルメットの中堅モデル。

SYNTHE ほどではないですが、丸みを帯びた形状がGIROらしいデザインです。

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そして、ワイドフィット!

どれくらいワイドかというと、通常Lサイズしかかぶれないイーストリバー店主がMサイズもかぶれてしまうくらいワイドです(Lだと大きすぎるくらい)。

GIRO とは思えない、ゆったりとしたサイズ感です。



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この価格でJCF(日本自転車競技連盟)認定というのもうれしい。

つまり公式レースに出ても大丈夫なくらい、安全性能が高いということです。

コストパフォーマンス、いいですね!



当店では一押しのヘルメットということで、そこそこ在庫しております。

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これからヘルメットを買おうとしている方、そろそろ買い替えを検討されている方、SVANT WF お奨めです!




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