クリスマスプレゼントのVIVALO
メンテナンスなどでお世話になっているI様より、お嬢様へのクリスマスプレゼントの自転車についてご相談をいただきました。
I様のご希望は、
・ 大人になっても乗れる自転車(現在のお嬢様の身長が145センチ)。
・ 700Cホイール対応。
・ シングルスピード仕様。
の3つ。
フレーム形状については任せていただけるということでした。
いろいろ探してみましたが、さすがにメーカー品でこのスペックの自転車はありません。
そこで VIVALOのカスタムフレームをご提案したところ、快諾していただき、製作に入りました。
そこで昨年末のクリスマス前に完成したVIVALOがこちら。
VIVALOで初めて製作させてもらった700C&シングルスピードのミキストフレームです。
これでしたら身長が伸びてからも乗れますね。
全体的にソフトな印象で、きれいに仕上がりました。
トップチューブはヨーロッパのクラシックバイクで見られるような分割タイプ。
ラグはミキストフレーム専用のものが使われています。
リアのブレーキケーブルの取り回しは悩みましたが、結局シンプルにガイドで専用カンチブレーキケーブル受けに促すような形になりました。
ESGEのセンタースタンドが装着できるように、専用取り付け台座を溶接。
街乗り専自転車なので、太いタイヤを装着できるように、ブレーキはカンチブレーキをチョイス。
ハンドルバーは日東のB302AAというノースロードバー(大昔の英国自転車によく装着されているものらしい)、グリップはERGON GP1 BIO KORK というサイズが選べてルックスも快適性も優れたもの。
楽チンに乗れる仕様にしました。
ダウンチューブのロゴは、お嬢様ご本人に選んでいただいたDRESSCODEに使われているポップなタイプで。
バスケットを付けるとこんな感じ。
かわいいですね。
このVIVALOと長く付き合って、楽しい自転車生活を送っていただきたいものです。
誠にありがとうございます!
クリスマスプレゼントは初めてでしたが、入学のお祝いなどに自転車を組ませていただいたことは何度かあります。
せっかく新しい自転車を購入されるなら、一生ものになるであろうVIVALOのスチールバイクを贈られてはいかがでしょうか?
季節外れではありますが、一曲・・・・
自転車旅のVIVALO
昨年も自転車でお客様といろいろな場所を訪れました。

特にバイクパッキングイベント「ATT(ALL-TERRAIN TIMES) in Kamogawa」で走ったのは、印象深かったです。
「自転車に着替えや寝袋などを積んで移動して泊まる」という行為は、「旅」の要素が入ることで、より思考回路を駆使しなければならず大変ではありますが、その分自転車を使った遊びの幅が広がり大変楽しい。
「ランドヌール」という言葉があるほど昔からある遊びではありますが、最近はテントやシュラフがキャンプブームの追い風に乗り素材の面で飛躍的な発達を遂げており(ウルトラライトというやつですね)、そんなところの知識を掘っていくのも、これまた一興(それなりに散財することにはなりますが・・・)。
野営というとかなりハードルが高いので、先ずは「宿をとってバッグを装着した自転車で旅をする」くらいなところから始めるといいかもしれません。
店主の昔からのお客様で、長年旅の道具として自転車を大いに活用されてきたK様が、新しいパートナーとしてVIVALOを注文してくださり、昨年末に納車させていただきました。
誠にありがとうございます!
キャリアーなどが装着されておりませんので、この画像ですとシンプルなロードではありますが、エンドにはリアキャリアーのアイレット付き。
大柄のK様が荷物を積載して走るということで、前三角はオーバーサイズ規格のチューブを採用しています。
タイヤは 700×28 まで入るクリアランスをとっています。
イタリアンクラシック風にされたいということで、パイプはCOLUMBUS ZONAを採用。
ラグやステーのメッキ出しは多めに。
フロントギアはツアラーということで、トリプルに。
現在トリプルのクランクセットはほとんどのメーカーのラインナップに存在せず、シマノのTIAGRAをチョイス。
ヘッドパーツ・BBはCHRIS KING のネイビーで。
ホイールは以前のバイク用に組ませていただいたものを流用しました。
ロゴは近いネイビーで色を作って、塗装で対応させていただきました。
今からVIVALOをオーダーしていただくと、ちょうど春頃の自転車にはちょうど良い季節に、工場からあがってまいります。
自分の遊び方に必要なオプションやを盛り込んだ、世界に1台のカスタムのスチールバイクで旅に出てみては、いかがでしょうか?
是非、ご相談にいらしてください!
年末・年始の営業について

クリスマスも過ぎて今年もいよいよ終わろうとしておりますが、忙しくお過ごしのことと存じます。
年末・年始の営業ですが、以下の通りになりますので、ご用向きのある方はもちろんのこと、「時間があって暇だから」という方も是非お立ち寄りください。
ご来店をお待ちしております!
〜 12月29日(土) 通常営業
12月30日(日) 11:00〜17:00
12月31日(月)〜1月4日(金) 冬期休業
1月5日(土)〜 通常営業
久々に女性のお客様にVIVALO
やはり小柄な体型のお客様で「ホリゾンタル(トップチューブが水平形状)のフレームに乗りたい!」という方は一定数いらっしゃるようで、当店でも男性・女性問わず、ちょくちょくご相談を受けます。
既存のクロモリフレームですと、シートチューブが480ミリCーCくらい、トップチューブが510ミリくらいになりますが、これだと身長が160センチくらいでぎりぎり乗れるくらいだと思います。
そこで VIVALO!
というわけで、今回も身長が158センチのO様より、700C&ホリゾンタル形状のロードのオーダーをいただきました。
これまではクロスバイクで100キロくらいの距離を結構な頻度で走られていて、さすがにロードへの買い替えを検討されていましたが、なかなか気に入ったものが見つからなかったり、見つかったと思ったらサイズがなかったり。
そんなときに、VIVALOと出会い、今回のカスタムオーダーに至りました。
誠にありがとうございます!
ベーシックなラグドのロードですが、特にクラシックなスタイルへのこだわりはないので、アヘッドのヘッドで。
カラーやロゴもシンプルに。
コンポは新型がちょうど出たタイミングでR7000のシマノ105。
ホイールもR7000のハブで、当店の得意とする長距離を乗っても疲れない手組みホイールを提供させていただきました。
パーツ類はO様の好みでSIM WORKSのものなど。
江戸川区にお住まいなので、当店のモーニングライドにも何回かご参加いただき、とても調子よく乗っていただいているご様子。
うれしい限りです。
気に入った自転車のサイズがなくて困っているお客様には、クロモリのカスタムオーダーという選択肢があります。
妥協せずに、是非当店にご相談ください。
お待ちしております!
VIVALO で今度は公道練習用のピストバイク
以前にバンク走行用にVIVALOでピストバイクを作らせてもらったS様に、大層VIVALOの性能を気に入っていただき、今度は公道練習用のピストバイクのオーダーをいただきました。
チューブはS様のご指定でKAISEI022を使用。
かなりしっかりとした乗り味になったようです。
ありがとうございます!
塗装はブラックにレインボーのラメ、ロゴはすべてメッキで力強い雰囲気に仕上げました。
パーツはほとんがお手持ちのピストパーツを、当店にて組み付け。
クランクは独特なつくりなので、これに合わせてチェーンステーのへこみを深く入れました。
イーストリバーでは、やはりロードバイクがメインですが、ピストバイクも相変わらずオーダーを受けており、年に何本かは必ずご注文をいただいております。
S様のようなバンク用でも、ツーリングや街乗りでもご好評いただいておりますので、検討されている方は是非ご相談ください。
お待ちしております!
ATT-Bikepacking in Kamogawa に参加してきました
ちょっと前になりますが、お休みをいただいて「ATT(All-Terrain Times)-Bikepacking in kamogwa」というバイクパッキングのイベントに参加してきました。
イベントの概要については、ウェブの記事ではありますが、コチラをご覧ください。
バイクパッキングのイベントということで、はっきりとしたイメージが浮かばないまま(新しいジャンルなので当たり前ですが)参加しましたが、想像以上の感動がありました。
「自転車に乗ること」と「泊まること」が、主催者の根本”MATUDO”了慈氏のアイデアにより、うまく融合していていたからだと思います。
テントサイトとして特別に解放された棚田の非日常的なロケーションも、地元の食材を使ったジビエ料理のパーティーも参加者は大満足だったのではないでしょうか(写真は主に棚田の管理人&古民家のオーナーである林良樹さんのものを拝借しました。ありがとうございます)。
参加者は仲間内だけでなく、多種多様なジャンルや年齢層の方々が集まりました。
こうした方々が、ATTの種をたくさんの方々にまいてくださることでしょう。
興味のある方は、イーストリーバー店主に色々聞いてください。
来年は是非、いっしょに出ましょう!
VIVALOのミニベロでどこに行こう
まだ都内は紅葉にはちょっと早いですが、すっかり秋の空気になってしまいました。

変わりやすい天気ですが、降っていなければとても自転車に乗るには気持ちの良い季節。
ちょっとした距離でも自転車で出かけたくなってしまいます。
VIVALOというとロードバイクが多いですが、少し前にミニベロのオーダーをいただきました。
そして良い季節になって、ようやく完成しました。
オーナーのM様は、メインは休日の街乗りですが、たまに輪行したり車に載せたりして、遠出して旅先を自転車でまわったりされるとのこと。
よって反応が良いだけではなくて、長く乗っていても疲れない安定感のある20インチ(451)のミニベロをご所望でした。
ミニベロ独特のきびきびした感じも残しつつ、リアセンターを長くして安定感のあるジオメトリーに。
数日間乗られた後お話しをうかがいましたが、想像していた通りの乗り味になって大変満足とのこと。
誠にありがとうございます!
フレームの形はホリゾンタルではなく、ちょっとスローピングしたBMXっぽいフォルムをご希望。
これもほぼ理想どおりに出来上がりました。
ギアはシマノ ALFINE の内装11スピード。
エンドは正爪タイプで、チェーンを引っ張って張れるようにしました。
シフトケーブルのルーティングも独特なので、それに合わせてフレームにそれ用の穴を開けたり、ガイドを付けたりしました。
お陰ですっきりとしたルックスに。
ホイールは20インチの451で、さらに内装ギアということで、必然的に手組みになりました。
ロードバイクの手組みホイールでよく使う軽量リム VELOCITY A23 で、451の20インチがあったので、あらかじめ本国から取り寄せ。
フロントハブは、輪行で簡単に外せるように105のものを採用。
カラーやロゴは飽きのこなさそうな、落ち着いた雰囲気に。
当店のロゴを目立つところに入れていただいて、うれしい限りです。
ミニベロのフレームセットというのは、以前に比べると随分少なくなりました。
特殊な自転車ではありますが、そんなタイプをご所望でいらしたら、是非イーストリバーサイクルズにご相談ください。
ノウハウの蓄積のあるVIVALOでしたら、だいたいどんなタイプのスチールバイクでも製作可能です。
宜しくお願いします!
シクロクロスをよりオフロード仕様に
先日、お知らせしたバイクパッキングのイベントATT-BIKEPACKING。

今回はこのイベントにぴったりのギアをご紹介。
こちらの車体は、以前に製作・組み付けをさせていただいたK様のVIVALO VFCX DISC。
よりMTBに近い乗り方にシフトしてきたということで、パーツ交換のご依頼をいただきました。
SHIMANO ST-R8020 & BR-RS785
これから定番になるであろうアルテグラの油圧レバー(シフトはメカニカル)。
フレームがディスクCXの初期型なので、フラットマウントではなくポストマウントの油圧ブレーキです。
メカニカルのブレーキと比較すると、やはり格段に制動力が向上。
オフロードの下りはやはりこれでないと。
SHIMANO RD-RX805-GS ¥10,911 税別
WOLF TOOTH ROADLINK DM ¥3,958 税別
RD-RX805-GSはシマノ のロードコンポーネント初のスタビライザー付きリアディレーラー。
MTBのRDでは付いているのが普通ですが、要は振動した時にチェーンが激しく暴れないようにする機能です。
これによってオフロードでの変速機能の低下やチェーン落ちなどを防ぐことができます。
さらにRDの一部を、WOLF TOOTHというチェーンリング等で有名なアメリカのメーカーから出ているロードリンクDMというパーツに交換。
これでより大きいギアに対応することができるようになります。
K様が今回採用したカセットはシマノ CS-M7000の42T。
MTBコンポですが、CX車でもこれが使うことが可能になります。
シクロクロスの自転車はレースに使うだけじゃなくて、それで砂利道やグラベル中心のライドを楽しむというライダーも、徐々に増えてきている模様。
よろしければ、早速改造を施していただいてATTへご参加ください!
VFR 1inch も素晴らしい
VIVALOの主力モデルとして、すっかり定着しましたVFR。

快適性を残しながらも、クロモリフレームらしからぬ軽さやレーシーな乗り味に、多くのユーザー様から称賛をいただいております。
基本的にVFRのヘッドはオーバーサイズ(1 1/8インチ)の規格を採用しておりますが、ノーマルサイズ(1インチ)でもしばしば製作致します。
今回紹介しますのは、I様にオーダーいただいたVFR 1inch を紹介致します。
VFR 1inch w/ One by Esu Carbon Fork Frame Set
フレームセット価格 ¥190,000 税別〜
ヘッドが1インチ規格になるに伴い、前三角のチューブも細くなります。
それによって全体的に少し乗り味が柔らかくなり、カーボンフォークの特性と相まって、快適性が高くなります。
I様は小柄な女性で、使用用途が通勤とロングライドということでしたので、こちらの仕様をおすすめしました。
誠にありがとうございます!
1インチのフィレットは、ルックスもオーバーサイズとは違った独特な魅力があります。
特殊塗装の淡いオレンジとの相性もいいですね。
ダウンチューブのロゴは、別のお客様が作ったオリジナルを、ご本人の許可をいただいて採用しました。
コンポーネントはULTEGRA、ヘッドパーツはCHRIS KING のマンゴーの同色ロゴを。
ホイールは「見た目よりも丈夫で乗り心地の良いもの」というリクエストに応えて、TNIのリムとハブと2.0のスポークで手組みのホイールをご用意しました。
お仕事で荷物を積む機会もあるということで、中古ですがtubuのキャリアーを装着させてもらいました。
想像していた以上に、しっくりきました。
スチールのロードバイクといっても、用途によって色々なフレームのタイプやオプションを選択できますので、ご興味のあるお客様は一度ご相談ください。
宜しくお願い致します!























































































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