26 12月

今年の最後にふさわしいCieloの御紹介

今年も何人かのお客様にCielo Cycle を御購入いただき、その都度ブログで紹介させていただきました。

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Chris King の自社工場で100%製作されたCielo のフレームには、どのお客様にも大変喜んでいただいております。

美しいルックスはもちろん素晴らしいのですが、しなやかな乗り味が最高です。



そんなCieloの中で今年最後に紹介しますのは、秋頃納車させていただいた、前職からのお付き合いのM様のSportif Racer

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2013年モデルのPurple Editionに、お手持ちのCampagnolo Super Record を組み込んだ贅沢な一台。


さらにホイールはChris King R45ハブ+SMART ENVE での手組みを御依頼いただきました。

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ハブのカラーはあえてパープルにせず、同系統色のピューターをチョィス。

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これまた軽さ・剛性感・精度の高さ、どれをとっても手組みホイールとしてはこれ以上はないという組み合わせです。

これでだめだったら組む人間のせいなので、大変緊張して作業致しました(汗)。


「ここまできたら」ということで、ハンドル・ステム・シートポスト・クイックリリースもENVEで。

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ハンドルはスタンダードなROAD BAR ではなく、よりレーシーなポジションを可能にする SES AERO ROAD BAR です。


フレームは何度かブログで紹介しましたが、何度見ても仕上がりが素晴らしいです。

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某C社のカーボンロードのヘビーユーザーだったM様ですが、最近はもっぱらCieloを気に入って乗っていらっしゃるとのこと。

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誠にありがとうございます!


Cieloのホームページはコチラ
Cieloを完成車にしたときのだいたいのお値段について知りたい場合は、コチラを御覧ください。

御興味のあるお客様はイーストリバーサイクルズまで御連絡ください。

お待ちしております!


26 12月

年末年始の営業日時

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遅ればせながら、年末年始の営業時間をお知らせします。

年内は30日まで営業しておりますので、お時間のあるお客様はよろしかったら御来店ください。

~12月30日(火) 通常営業 11:00~20:00
12月31日(水)~1月5日(月)冬期休業
1月6日(火)~ 通常営業

お待ちしております!

19 12月

ちょっと高級なミニベロ VENTURA DROP

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スイス生まれのBRUNO のミニベロのラインナップは、街乗り向けから旅仕様まで様々。


そんな中で旅向けのドロップハンドルの定番車が入荷しました。

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BRUNO VENTURA DROP

ストーングレー

¥98,000 税抜

クラシックスタイルなフレーム形状のVENTURA が、ジオメトリー・パーツ・デザインが見直され、より乗りやすく洗練されたモデルとなって復活しました。

ジオメトリーはヘッド角をちょっと寝せて、ホイールベースを長くすることで、長距離も安定して走行できるようになりました。

パーツについては、ハの字型で幅広のツーリング用のドロップハンドルと、握りやすくて制動力の強いギゾネットレバーを採用。

タイヤはパナレーサー ミニッツの20X1.25 のオンロード仕様。もっと太いタイヤも履けるクリアランスを残しています。

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サドルはいつもの通り、BROOKS のツーリングサドル B17 。
やっぱり革サドルじゃないといけませんね、この自転車は。

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それからこのデザイン、いいですね。

パウダーコートの塗装が独特の風合いを醸し出しています。

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まだまだ冬は続きますが、暖かい季節に向けて今からBRUNO を準備されてはいかがでしょうか?


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お問い合わせ、お待ちしております!

BRUNO の詳細につきましてはコチラを御覧ください。


13 12月

BRUNO 試乗車 2台あります

BRUNOのミニベロはフレームもパーツもなかなか良くて、街中の移動にはぴったりなのですが、初心者の場合「ホイールが小さいから進まないのでは?」と思われる方が多いようです。

その際にはパイプ自体のしなりのことやギヤ比が大きいことなどを説明させてもらうのですが、このトピック自体がマニアック過ぎてわかりにくい。


というわけで、ミニベロの試乗車を御用意しました!

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BRUNO MINIVELO 20 MIXTE (定価 48,000 税抜)

MIXTEとは「男性でも女性でも乗ることができる」という意味で、このようにトップチューブが傾いた形状のフレームを指しています。

これに乗ってみれば店員のどんな説明よりも、ミニベロの乗りやすさを味わっていただけるはず!


ついでにホイールが700Cのクロスバイクの試乗車も御用意しました。

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DAY TOUR 700C FLAT (定価 ¥64,000 税抜)

ブルーノがもうちょっと距離のある通勤や旅用に、今年度新たにラインナップに加えたロードタイプのクロスバイク。

スポーツバイクに乗ったことのない方だったら、こういう自転車も乗ってみなければわからないと思います。

これもかなり乗りやすいです。


どちらも常時御用意しておりますので、是非お試しください。

お待ちしております!


8 12月

ちょっとFUNKY なVIVALO ROAD

VIVALOライダーをMATUDO氏とPONCHAK氏にお願いして、ガチな側面も少しずつアピールしている昨今のVIVALOではありますが、引き続きファンライダー向けのロードやピストも提供させていただいております。


今回紹介させていただくのは、秋頃に当店と同じ墨田区に在住のALICEYAMAさん(ハンドルネーム)のVIVALO ROAD です。

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お仲間からビアンキのクロスバイクを譲り受けたことがきっかけで、自転車にハマリだしたALICEYAMA氏。
御自分でその自転車を随分いじり倒しましたが、お仲間の自転車と比較してフレームの限界を痛感。
御友人の紹介で「自由にルックスをデザインできる本格的なカスタムバイク」であるVIVALOを知り、今回のオーダーに至りました。

誠にありがとうございます!

超絶なグルメであるALICEYAMAさんは、もちろんそれなりの体格をしていらっしゃいますので(筋肉質ですが)、パイプは頑丈でそこそこ軽いKAISEI019をチョイス。
クロモリフレームのスタンダードなスタイルにはこだわりたいということで、メッキラグのホリゾンタルのフレームに。
パーツは初めてのロードということで、御友人から譲りうけた、ほぼ未使用の旧105をアッセンブルしました。

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ホイールはMAVIC OPEN PROとDT SWISS 350Sの手組みホイール。

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フレームのカラーはお人柄を反映して、かなりファンキー(もちろん褒め言葉)なものになりました。

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パープルに金のラメって、なかなか日本人で似合う人いないと思いますが、なぜか似合ってしまうのがALICEYAMAさんのすごいところ。


これでさらにより自転車にはまっていってくださることでしょう!


イーストリバーサイクルズでは、新しいホームページの開設にあたり、VIVALOのオプションのお値段や完成車にした場合のお値段をおおまかにまとめました。
ブランドの成り立ちについても書かれています。
よろしければコチラを参考になさってください。
ちなみに今回のALICEYAMAさんの場合ですと、フレームベース以外はヘッドラグ・シートラグ・フォーク肩メッキ出し¥25,000、ラメ¥4,000、オリジナルデカル¥4,000(すべて税抜)になります。


ロードでもピストでもシクロクロスでも、堅牢なしっかりとしたつくりで、かつ御自分の思い通りのデザインのフレームが製作できるのがVIVALOスタイル。

是非、御検討ください!



さらに当店では、ALICEYAMAさんが執筆陣に名前を連ねる、本格派自転車同人誌「CYCLOLOLIS vol.6」も販売中。

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CYCLOPOLIS vol.6  ¥1,235 税込

今回もユーザー目線の興味深い記事満載です。

是非、手にとってみてください!

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ウェブショップからお求めのお客様はコチラからどうぞ。

8 12月

VIVALO ライダー @野辺山シクロクロス

11月終わりに2日間にわたり開催された「野辺山シクロクロス」のカテゴリー1のレースに、VIVALOライダーであるMATUDO氏とPONCHAK氏が参戦。

土曜日の午前中まで降り続いた雨により、当日はかなりマッドなコンディションの中でのレースとなりました。

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そんな中、土曜日のレースではMATUDO氏22位・PONCHAK氏38位、日曜日のレースではMATUDO氏29位と大健闘。
さぞハードだったんだろうなあと思って帰ってきてから聞いてみたら、二人とも「いやー、楽しかったっすよ」というお答えでした。
さずがカテ1のシクロクロッサー。
大変お疲れ様でした!

今週末の12月14日(日)には宮城県 スポーツランドSUGOで開催される「TOHOKU CX 全日本シクロクロス選手権」に二人とも出場します。
会場にいらっしゃる方は、応援をお願い致します!
大会の詳細はコチラ

7 12月

CHRIS KING R45 ハブ のホイール、やっぱりいいですね!

今年もこの時期になるとちょくちょくホイール交換の御依頼をいただきますが、その中でも問い合わせが多いのがやはり CHRIS KING R45 ハブを使った手組みホイールです。

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CHRIS KING R45 ROAD RACING HUB


Front:¥ 27,000 (税抜)
Rear:¥ 54,000 (税抜)
Rear for Campy:¥ 58,500 (税抜)

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Front:¥ 36,000 (税抜)
Rear:¥ 63,000 (税抜)
Rear for Campy:¥ 68,000 (税抜)

カラー:ブラック、シルバー、レッド、ネイビー、マンゴー、ピューター、ゴールド、グリーン、ピンク

それなりのお値段ですので、御成約にいたることは多くはないのですが、やはり自転車好きにとっては「一度は所有してみたい」という憧れのブランドです。


メーカーの完組みホイールは上位グレードのレース用ホイールが基準となっており、その設計コンセプトがトップダウンしてきますので、全体的に硬質な乗り味になります。
その点、手組みホイールは組み合わせや組み方の自由度が高いので、いろいろな乗り味を実現させることができます。

特にレースにはほとんど参加することはなく、ロングライドやポタリングがメインの乗り方になるライダーにとっては、完組みホイールにはあまりない快適性重視のホイールを組むことができるので、かなり魅力的。

それを世界有数の精度とデザインセンスを誇るCHRIS KING のハブで組めればいうことありません。

せっかくですから、ハブはCHRIS KING にされてみては?


下の写真は、当店で以前にVIVALOを組ませてもらったT様が、先日依頼してくださったR45ハブのホイール。

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リムはMAVIC OPEN PRO のブラック、スポークはDT SWISS REVOLUTION のブラック。

クイックリリースは「シンプルなもので」というリクエストで、DIXNA スティックチタンハブクイックリリーズを選ばれました。

まだ乗りこまれてからの感想は聞いていませんが、きっと喜んでくださると思います。
これでガンガン、ロングを走っていただきたいものです。



お値段はアルミリムであれば、総額13万~17万円くらい(付属品含まず)で組めます。

御興味のある方は是非、お問い合わせください!


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お待ちしております!

CHRIS KING のページはコチラ
SIM WORKS のCHRIS KING のページはコチラ


6 12月

ERC RIDE @房総 師走 開催します

ERC RIDE 初夏@房総

2015年も終わりに近づきつつありますが、今年の最後のライドイベントは、やはり房総でしめたいと思います。

それなりに上りますが、距離は短いので、初めての方でもよろしかったら御参加ください。



開催日: 12月14日(日)

集合場所・時間: JR ・小湊鉄道 五井駅 8時頃(8:20発の小湊鉄道に乗ります)

解散場所・時間: JR 安房小湊駅近くにて遅い昼食をとった後、14時頃解散予定。

中止について: 
前日の19時の時点で降水確率が50%を超えていた場合は中止とします。決定次第、メールで連絡を差し上げます。

お願い:
1.ヘルメットは必ず着用ください。
2.替えのチューブは必ずお持ちください。
3.保険には加入しておりませんので、必要な方は各自で御用意ください。


上総牛久~安房小湊はイーストリバーサイクルズの定番コース。

いっしょに房総の美しい紅葉を堪能しましょう。

寒くない格好で御参加ください。

参加御希望のお客様は、メールで当店まで御連絡ください。

お待ちしております!


4 12月

次のロードフレームはCIELO ROAD RACER でいかが?

寒い季節になりました。

今日は店の外が雨なので、余計にそう感じます。

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こんな日はウェブやカタログを物色しながら、新しいフレームやパーツのことなどをあれこれ妄想するのがよろしいかもしれません。

当店の2015年度のお奨めは色々とありますが、ロードフレームの中では何といってもこれ。

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CIELO ROAD RACER

CIELO ROAD RACER DISC

ChrisKing InSet8ヘッドセット(カラー選択可) & フレーム同色のEnveカーボンフォーク付属

¥308,000 税抜

御存知、CHRIS KINGのフレームブランド、CIELO の新型ロードレーサー。

以前にライナップされていたロードバイクフレームの SPORTIF RACER と比較すると、ヘッドチューブが44m径・BBシェルがPFBB30 の大口径化で剛性アップ、ジオメトリーもBBドロップやリアセンターが短くなって、よりクイックな乗り味に。

本格的なレーシングモデルになったといえます。

フォークは剛性と高い振動吸収性能で名高いENVEフォークが、フレームと同色に塗装されて付属してきます。

CHRIS KING のインセットのヘッドセットもついてきますから、中身をよくわかっていらっしゃる方には決して高くないモデルといえます。

下の写真は、秋頃に納車させていただいたHBさんのタータンカラーの1台。

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2015年度のレーサーカラーのラインナップの中では、一番特徴のあるタータンカラー。

せかっく最新型のクロモリロードを選んだのだから、カラーもスペシャルなものでということで、こちらのカラーをチョイスされました。

派手になり過ぎず、きれいにまとまっています。

HBさんはシーズン中は頻繁にブルベにエントリーされており、堅牢さや適度な軽さや振動吸収の良さをバランス良く兼ね備えたCIELO ROAD RACER はうってつけの1台といえます。

何度かロングも走ってくれていますが、「想像以上の乗り味」と絶賛してくださいました。

当店の展示フレームとしては、ROAD RACER DISC のタータンカラー Sサイズ(適合身長170~175センチ)を在庫しております。

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最近、徐々に広まりつつあるディスクブレーキのロード。

悪天候や路面状況を選ばず、高い制動力を維持することができるディスクブレーキは、ロードバイクにとっても魅力的なアイテムといえます。

最近流行になりつつある未舗装路走行も、これだったら安心ですね。

シマノや TRP などから優秀なディスクブレーキ本体やディスク専用のホイールもでていますから、そろそろパーツに困ることもないと思います。

御興味のあるお客様は是非、実物を御覧にいらしてください。

サイズが合うようであれば、在庫フレームについては、組み替え工賃がサービスとなります。

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暖かくなったら、こういう自転車でまた林道走りたいですね!

CIELO のホームページはコチラです。

また、完成車にした場合のだいたいのお値段が知りたい方はコチラのページを御覧ください。

28 11月

バイクロアでVIVALO ライダー 大活躍!

今年も運営委員の一員として「秋ヶ瀬の森バイクロア4」に関わらせていただきました。


<photo by Kasukabe Vision FILMz

御来場いただきましたみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?

4回目ということで、運営も少しずつ余裕が出てきたので、今年は自分もVIVALOで走る予定だったのですが、直前に運営上のトラブルがあり、あえなく断念。

来年こそはレースでたいですね。

その代わりといってはなんですが、今年は二人のVIVALOライダーが活躍してくれました。

一人は前にも何度かブログに登場してもらっているponchak氏。


<photos by Kasukabe Vision FILMz

プロ選手も含め強豪のそろっていたファストクラスで4位と大健闘。

今シーズンはカテゴリー1で走ることになっているので大変だとは思いますが、頑張ってください!

そして、もう一人はイーストリバーサイクルズと同じ町内に在住の現役メッセンジャー、matudo氏。

matudo氏には、今シーズンVIVALOが新たに製作したCX disc のプロトタイプに乗ってもらうことになりました。

そして、今回のバイクロアがそのマシンのお披露目となりました。

土曜日のチームラリーでは、同じくイーストリバーの御近所の浅草橋kuhns bar のチームの一員として初乗り(完成がぎりぎりで自転車を当日渡し)。

kuhns bar の詳細はコチラ。

そして日曜日はファストクラスに参戦。


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最後尾からのスタートにかかわらず、10位と大健闘。

新しいVIVALOの乗り味もかなり気に入ってくれたようです。

今年の結果は期待できそう!

CX disc については、matudo氏の意見をフィードバックして完成度を高め、近い将来、定番モデルとして販売予定です。

そして、二人とも今週末に開催される、東日本では最大のシクロクロスレース・イベントである「野辺山CX」に参戦します。

野辺山CX の詳細はコチラ

会場に行かれる方は、応援をお願いします!

また、この記事を読んでVIVALO にちょっとでも御興味をもってくださった方は、二人に話しかけてみてください。

いろいろとフレンドリーにVIVALOについて教えてくれるはずです。

是非!

VIVALO の長い年月をかけて蓄積された技術と経験を、シクロクロス車に。

これからもどしどし面白い提案をしてまいりますので、イーストリバーサイクルズとVIVALOを宜しくお願い致します!