15 7月

あえて古典的なツーリング系のVIVALO

そろそろ梅雨が明けるみたいですね。

この時期はまだまだ涼しい日もありますが、いよいよ本格的な夏がやってきます。

熱中症にはくれぐれも気をつけて、自転車を楽しみましょう!



というわけで、今回は少し前に納車させていただいたクラシックタイプのVIVALOの紹介です。

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オーナーのA様は、前職からの長年のお付き合い。

サイクリスト歴が長く色々な自転車に乗っていらっしゃいましたが、ゆったり近場を走ったり、時々ロングライドができるようなクロモリロードを御所望で、久しぶりに店をたずねてくださいました。

完成したのは、お手持ちの旧パーツと新しいパーツで組まれたクラシックタイプのVIVALO

モーニンングライドにも定期的にご参加いただき、ルックスも乗り味も大変ご満足いただいています。

誠にありがとうございます!



カラーはオリジナルの落ち着きのあるシルバー単色で、フォーククラウンのみメッキ出ししました。

イエローのシンプルなクラシックタイプのロゴが、映えます。

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チューブはツーリング向きのカイセイ4130Rを採用。

ジオメトリーは少しチェーンステーを短めに、BBドロップを少なめにして、きびきび走る仕様にしました。



パーツはオールドツーリングロード系のもので統一。

ギアはダイアコンペのダブルレバー。

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ブレーキレバーは上部にケーブルが出る同じくダイアコンペのGC202H。

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クランクはスギノ マイティーツアー。

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サドルとバーテープはもちろん定番のBROOKS レザー。

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決して古くならない普遍的なスタイルですね。



納車の翌日には早速モーニングご参加いただき、快晴のもとのシェイクダウンになりました。

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現在のロードバイクのトレンドとは対局にあるスタイルですが、VIVALOであればお客様それぞれのご希望に応じた自転車をご提供することが可能です。

完組みホイールはリムブレーキ仕様が少なくなってきていますが、イーストリバーサイクルズでしたらご希望に応じて手組みホイールを組ませていただきます。


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優れたクラフトマンシップに裏打ちされた、美しく優れたスチールバイクはいかがでしょうか?



16 5月

VIVALO の塗り替え

2010年ぐらいに神戸で組んだVIVALOの塗り替えのご依頼をいただきました。

現在は千葉県にお住まいなので、イーストリバーにご来店いただいたとのこと。

お持ちになられた状態は、こんな感じでした。

これはこれでレトロな味のあるカラーリングですが、少し飽きてきたのでイメージチェンジされたいとのこと。



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新しいカラーはメタリックブルー単色で、調色でカラーをお作りしました。

こちらも昔の競輪フレームのようなレトロな風合いで素敵です。

誠にありがとうございます!



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こちらのVIVALO SPECIAL一式は、チャージはかかりますが選択される方が多い人気のあるロゴ。

この黄・グレー・ピンクの組み合わせが昔からあるベーシックなカラーリングですが、一部のカラーを変えてのご提供も可能です。



すでにVIVALOのフレームをお持ちで、だいぶ古くなってきて塗装の剥がれ等がありましたら、塗り替えをされてはいかがでしょうか?

さらに、中古でお求めになられたものでしたら、工場に出すついでにアラインメント(芯出し)をされてはいかがでしょうか?

追加のチャージは発生しますが、安心して乗り続けることができます。


ご検討ください!



30 4月

VIVALO ミニベロ のオーダーをいただきました ②

M様の406 20インチのVIVALOミニベロに続いて、たまたま同時期にオーダーいただいたF様の451 20インチミニベロの紹介です。

こちらも大変良い感じに仕上がりました。



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オーナーのF様は、時間をかけてカンパのオールドパーツ(1980年前後のgransport等)を収集されていましたが、ある程度集まったところで、それらを使ってミニベロロードを組むことを計画。

イーストリバー店主はF様と長く自転車を通じてお付き合いさせていただいておりますが、ありがたいことに、このたびもVIVALOでそれを製作することをご依頼いただきました。

製作については、パーツが旧式であったり、ミニベロに関するデータが少ないため、メールでの打ち合わせに多くの時間を要しましたが、想像していたよりはスムーズに完成に至りました。

誠にありがとうございます!



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フレームはビンテージのX型とミキストが合体したような形状になっています。

必然的に、VIVALOの得意なフレット仕上げです。

BBシェルについては、F様お手持ちのBBがイタリアン規格だったのですが、イタリアンの部材の新品が市場にほぼ流通していないので、知り合いからビンテージのCinelliのシェルを譲ってもらい、チューブに合わせて削って使用しました。

その他の部材はビルダーの判断で、ある程度の強度のあるカイセイ022をメインで使用しました。



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カンパ 以外のパーツについてはですが、リムはVELOCITY A23の451サイズ ポリッシュを別注でオーダーしました。

VELOCITYは通常のラインナップにないリムでもオーダーを受けてくれて、それほど時間がかからずに入ってくるので大変助かりました。

ミニベロですと、ダウンチューブにダブルレバーを装着すると操作しづらいので、DIXNAのレバーコラムマウントを採用。

シートクランプにはシルバーのTHOMSONのものを採用し、全体的にビンテージパーツと合わせてもしっくりくる構成にしました。



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アウターケーブルもシマノやカンパの現行のものを使っていては味気ないということで、日泉ケーブルのヴィンテージアウターを採用。

特にリアディレイラー用のカンパのスプリングアウターの復刻モデルは秀逸で、まさにこのVIVALOのためのケーブルといった趣き。



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カラーは透明感のあるパール・エメラルド・グリーン。

ロゴも落ち着いた旧タイプで統一感があります。



F様の1台のように、VIVALOではパーツに合わせたカスタムや、特殊な形状なフレーム製作(もちろん強度が保証できる範囲で)が可能です。

ぼんやりとでも「こんな1台を作ってみたい」というアイデアがありましたら、先ずはイーストリバーサイクルズまでご相談ください。

宜しくお願い致します!



24 4月

VIVALO ミニベロ のオーダーをいただきました ①

昨年、VIVALOでミニベロのオーダーを2台、たまたまですが続けていただきました。

2台ともオーナー様のこだわりのつまったフレームでしたので、完成までには結構時間がかかりましたが、良い仕上がりになったのではないかと自負しております。

数ヶ月前にやはり2台続けて納車させていただきましたので、紹介させてください。



先ずはM様の406 20インチのVIVALOミニベロ。

実はM様には数年前に1台、やはりVIVALOでミニベロを提供させていただきました。

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このときはお手持ちのSHIMANO ALFINE 11S のリアハブを使って、ホイールベースの長めのオンロード・ツーリング系のミニベロを作りました。



そのVIVALOの製作における自由度と走行性能の高さにご納得いただき、2台目として「グラベル走行も可能な、もう少し太いタイヤも装着できるミニベロ」をご所望になられ、今回再度オーダーいただくに至りました。

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BMXのようなスローピングのフォルムでありながら、ある程度のホイールベースを保ち快適性重視。

必然的にラグレスでオーバーサイズのチューブのフレームになりました。

1台目同様、ALFINE 11Sの内装ギアハブを使用されるということで手組みホイール、さらに1.75程度の太さのタイヤを履くということでカンチブレーキ仕様になりました。

アッセンブルの内容も性能もM様に大変満足いただける、個性的なVIVALOが完成。

ありがとうございます!



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VIVALOでラグレスというと、要するにフィレット溶接のこと。

いつものことですが、非常にきれいな仕上がりです。

近くでよく見てみないとその美しさがわからないというところが、贅沢ですね。



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リムは太いタイヤが装着可能な406リムということで、VELOCITY CLIFFHUNGERを採用。

VELOCITYは20インチのラインナップも充実しており、オーダーすれば数ヶ月で入荷するので、大変助かります。

「チューブレスタイヤを試したい」ということで、IRC SIREN PROをオーダーいただき装着してみましたが、これはレース用のタイヤで強度がツーリング向きではなかったので、後々交換しました。



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ハンドルバーはM様お気に入りの日東 B267、レバーはPAULのカンチ用レバー パープルでワンポイントアクセント。

クランクはなかなか適当なものが見つからず、スギノのXD3BXに落ち着きました。

やはりクロモリフレームにはスギノで間違いありません。



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カラーはRPP WORKSのスタンダードグレーとレッドのコンビネーション。

ロゴはクラシックタイプで、1台目同様当店のロゴを加えていただきました。

ありがたい限りです。



VIVALOでしたらお客様からご要望があれば、製作経験のない仕様でも試行錯誤しながら対応してまいります。

時間はかかりますが、その過程を楽しんでいただけるようなお客様には、大いにご満足いただけると思います。


「こんな自転車を作りたい!」というご希望をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、先ずはイーストリバーサイクルズまでお問い合わせください。

宜しくお願い致します!



23 1月

VIVALO お買い得情報 ②

先日お知らせしたVIVALOのお買い得な中古の完成車に続き、フレームセットのお買い得品の紹介です。


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VIVALO ROAD フレームセット

サイズ: トップチューブ(C-C) 535ミリ シートチューブ(C-T) 525ミリ

適合身長: 168〜178センチ

定価 ¥188,000 →  特別価格 ¥160,000 + TAX

* ヘッドパーツ・ダウンチューブアウター受け付属


今回のフレームは1回パーツを組み付けて1回乗っただけの、ほぼ新品。

きずやすれ等は、ほとんどありません。



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チューブはカイセイ4130R。

焼き入れ処理がされていないため比較的柔らかく、快適性の高い素材です。


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ヘッドラグとフォーククラウンにラグメッキが施されています。

ブラックの車体との組み合わせで、とても映えます。

シートステイはシンプルなDIRECT仕様(ラグに突き刺さっている?形状)。


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ロゴは一番人気のPHENIXと筆記体の組み合わせ。



ベーシックなジオメトリーですので、所謂「クロモリのロードバイク」を組みたいと考えている方にはちょうど良い一台。

前回の投稿でもお知らせしましたが、カラーやロゴはそれぞれお好みがありますので、塗り替えを前提に購入されてもいいかもしれません。

その分の料金はかかってしまいますが、よりオリジナルな一台になるかと思います。

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何度かブログで紹介させている塗装工房RPP WORKSで、併せてお受け致します。




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クラシックなスタイルのVIVALOをお手頃な価格でお求めいただけるチャンスですので、サイズの合うお客様は是非ご検討ください。

お待ちしております!



18 1月

VIVALO お買い得情報 ①

カスタムフレームを提供させていただいているVIVALOですが、オーナー様の諸事情により「気に入ってはいるが、どうしても手放さなければならない」というケースが稀にあります。

そういう場合、もちろん他の自転車のように中古業者に下取りしてもらうとスムーズに現金に替えることはできるのですが、そこはさすがVIVALOオーナー。

もちろん価格が購入時よりもかなり下がってしまうという理由はありますが、それだけではなく、「せっかくならVIVALOを好きになってくれる人に乗ってもらいたい」という思いから、当店に委託販売を依頼してくださるといことが、過去に数件ありました。

そんな経緯で昨年から委託販売させていただいている完成車一台とフレームセット一本があるので、紹介させていただきます。



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VIVALO ROAD 完成車

サイズ: トップチューブ(C-C)510ミリ シートチューブ(C-T)470ミリ

適合身長: 155〜165センチ

チューブ: カイセイ019

コンポーネント: シマノ5800 105、TRADIZIONE ZERO クランク

ホイール: シマノ5800ハブ&TRADIZIONE ZEROリム 手組みホイール

定価 約¥291,600 → 特別価格: ¥180,000 + tax

1/19 ご成約済み。ありがとうございます!



かなりクラシック寄りのアッセンブルのVIVALOロード。

スタンダードな仕様なので、クロモリのロードをご所望で、サイズが合う方にはかなりお買い得な一台だと思います。

トップチューブに少しきずがありますが、状態はかなり良いです。

もちろん神戸の工場でハンドメイドされたものですので、しっかり走ります。



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ひとつ前の世代の105ですが、性能面では現行のものとほとんど変わりません。

シルバーの色の具合がこちらの方が好みという方もいるのでは。

タイヤはVELOFLEX MASTER、サドルはSELLE ANATOMICAの革サドルと、主要コンポ以外の部分もかなり良いものが装着されています。



カラーやロゴはそれぞれお好みがありますので、塗り替えを前提に購入されてもいいかもしれません。

その分の料金はかかってしまいますが、車体の価格を考慮すると、それほどの金額にならないのでは。

何度かブログで紹介させているRPP WORKSで、併せてお受け致します。



実車が店頭にございますので、よろしければ試乗していただけます。

サイズ・状態をご納得いただいた上で、ご検討いただけると幸いです。



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まさにVIVALOの「SPECIAL」な一台。

ご検討ください!



16 1月

根強い人気のVIVALOのピスト

今年の初ライドは、お客様数人と飯能方面を走ってまいりました。

お天気にも恵まれ楽しかったのですが、久しぶりの峠は少々過酷でもありました(笑)。

なかなか店から輪行ライドはお誘いしにくい状況ではありますが、今年も可能な限りライドは企画していく予定でおります。

日曜朝に開催しているモーニングライドを含め、宜しくお付き合いくださいませ!



本日はロードではなく、昨年に提供させていただいたVIVALOのピストバイクのご紹介です。

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オーナーのS様はこういうご時世の影響もあって、しばらく乗っていなかったスポーツバイクの購入を検討されていました。

せっかく乗るなら細身のクロモリで、街乗りがメインなので、以前から乗ってみたかったシングルスピードにすると決められたとのこと。

ご縁があってVIVALOに辿り着き、オーダーしてくださることに。

誠にありがとうございます。



とにかくシンプルなデザインの自転車を御所望で、塗装は黒の単色。

メッキ出しを施したヘッドラグとシートラグが、ポイントで映えます。

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ロゴもシンプルなphenixタイプをヘッドチューブとシートチューブのみに。

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やはりブラックにゴールドが映えますね。



パーツはクラシックなスタイルで統一。

SELLE ITARIA の革サドルで高級感が増します。

ホイールは当店で手組み致しました。

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街乗りの使用がメインですが、チューブはカイセイ019の本格的な仕様で、それこそ本格的にバンクでも走れるような性能があります。

ただ本格的なピストよりも、若干普段使いがしやすいようなジオメトリーにしてありますので、ゆったり漕いでも快適に走れると思います。

VIVALOのカスタムですと、用途・体型・装着するパーツ等に合わせて、ルックス・性能ともにご希望に沿った一台をご提供することが可能です。

ご興味のあるお客様は、是非一度お問い合わせください。




山でも街でも、自転車、楽しいですね!

御来店をお待ちしております!



19 6月

またまた VIVALO トラック

世間的には徐々に日常が戻りつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?

お陰様で当店は無事に継続して営業させていただき、多くのお客様にご利用いただきました。

誠にありがとうございます。

気が付いてみれば春は過ぎてしまって雨の季節に突入ですが、夏に向けての車体購入や修理等のご依頼・お問い合わせ、引き続きお待ちしておりますので、宜しくお願い致します!



本日はちょっと前に納車させていただいたVIVALO ピストバイクの紹介。

前回の投稿に続きまして、トラックフレームです。


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オーナーのA様は、自転車通勤を思い立ち、「ちょっと良い自転車に乗ってみたい」と考えてから色々探したところ、VIVALOにたどり着き今回のオーダーに至りました。

かなりきれいにまとまって、大変ご満足いただきました。

誠にありがとうございます!



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VIVALOのトラックフレーム、年に数本オーダーいただきますが、オーナー様たちからは「本当に乗り心地が良い」と高い評価をいただいています。

当店でVIVALOのトラックフレームを提供する場合、競技で使うもののジオメトリーを基準として、オーナー様のご要望に応じてアレンジしたジオメトリーを提案差し上げています(太いタイヤをはきたい、長距離も乗りたい 等)。

ブームが去った現在でも、少なくない数のユーザーがピストバイクに乗り続けている理由には、シンプルでシャープなルックスもさることながら、ジオメトリーに起因する「反応の良さ」が大きいのと考えるからです。

A様のVIVALOも、街乗り用途がメインということですが、ちょっとした遠乗りにも適応するバランスの良さを加味しました。



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カラーは10色あるスタンダードカラーのうちのネイビー。

スタンダードですとカラーチャージはかかりませんが、この塗装、スタンダードとは言ってもちょっとメタリックが入っていて高級感があります。

メッキ仕上げのラグと直付けエンブレムは、A様の強いご要望で追加させていただきました。

落ち着いたネイビーとメッキラグは、最高のコンビネーションです。



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街乗りメインということで、パーツはご予算の範囲内でなるべく良いベーシックなものを。

ブレーキはダイアコンペのギドネットレバー、ハンドルは日東のMod.177とツーリング系のものをチョイスされた点は、個性的で良いセンスだと思いました。

BROOKSのサドルとバーテープは、A様のこだわりで追加。



今回の一件で「移動」について色々と考えさせられる局面が多い昨今ですが、これを機会にA様のVIVALOのような素敵な自転車が、街に増えるといいのになあと思っています。

ご興味がありましたら、イーストリバーサイクルズ までお問い合わせください!



13 4月

VIVALO with TSUBASA

少し前に納車させていただいた、常連S様のVIVALO トラックを紹介させていただきます。


S様は本物の競輪場で走行する趣味をお持ちで(一般のライダーに練習会用に開放している日があります)、以前にそれ専用にブレーキ取り付け穴の無いトラックフレームを提供させていただいたことがあります。

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そのS様が昨年入手されたのが、こちらのハンドル。

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日東のTSUBASAというタイムトライアル用のハンドル。

昭和に自転車部に所属されていた方には大変なつかしい、マニアには垂涎ものの逸品です。

S様からはこれを基本に、VIVALOでパシュートファニー形のフレームの製作の御依頼をいただきました。



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当店はクロモリフレームをご提供する割合が高く、どちらかというとソフトなイメージの自転車が多い傾向にありますので、こんなにルックスが戦闘的な(笑)自転車を組んだのは初めてです。

誠にありがとうございます!



パイプはカイセイ8630R のティアドロップ形状のもので、フレット溶接を採用。

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それに合わせて、フォーククラウンはAEROタイプを使いました。

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TSUBASAやバトンホイールを含め、パーツのほとんどはお手持ちのもので組み上げました。

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これで世界を目指されるわけではないと思いますが(笑)、楽しんでトラックを走っていただけるとうれしいですね。



S様のように、特別に思い入れのある特殊なパーツ(?)を中心に、カスタムフレームを製作していくこともVIVALOですと可能です。



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思い当たる方は是非、イーストリバーサイクルズに御相談ください。

お待ちしてります!



* 基本的にトラックフレームはブレーキ穴を開けての御提供になりますが、トラック走行専用のものを御所望の場合は店頭にて御相談ください。



3 2月

VIVALO PALU で楽しんでください

イーストリバーのVIVALO PALUの試乗車は、すっかり店主のライドの相棒でもあるわけですが、サンデーモーニングライド等で活躍しています。


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年に数回は遠出して、ヒルクライムにも使用しています。

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この自転車、非常に乗っていて楽しいです。

その理由について考えてみたところ、いくつかの結論が出ました。



1.良質なクロモリチューブ
多くのフレームビルダーが製作に用いているECO STRONG LIGHT を採用している。

2.適度な剛性
44ミリヘッドチューブ・前後12ミリスルーアクスル・COLUMBUS社製のカーボンフォークといった現代的なディスクロードの仕様を取り入れながら、幅68ミリのスタンダードBBシェル・オーバーサイズのトップ/シート/ダウンチューブ(φ28.6&31.8)といった、必要以上の剛性を求めず、組み易さを優先した仕様になっている。
シリアスなレーサーには物足りないかもしれないが、ツーリングやブルベが主な使用用途であるホビーライダーにはちょうど良い、バランスの取れた快適性を実現している。

3.スタンダードなロードバイクのジオメトリー
700X25のタイヤの装着を標準とした、所謂スタンダードな「ロードバイク」のジオメトリーになっている。
試乗車については、店主の以前の愛車であったCIELO ROAD RACERのジオメトリーをお手本にしている。
そのジオメトリーに起因するシャープな走りを維持しながら、ディスクブレーキをを搭載しているので、実用性が高い。



イーストリバーサイクルズ でいつでも乗れますので、是非一度お試しいただきたいです。

COLUMBUS カーボンフォークを含むフレームセットで、270,000円(税別)になります。




先月、また1台PALUを納車させていただきました。

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オーナーのN様はロードで各地を旅されることを趣味になれているお客様。

これまではカーボン製のロードに乗っていましたが、より快適な乗り味のクロモリのディスクロードをご所望になられ、VIVALOを選んでいただきました。

誠にありがとうございます!



シンプルなグレーの単色塗装。

ヘッドは直付けのメッキエンブレム。

店名を目立つところに入れていただき、ありがとういございます。

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そのグレーに合わせてチョイスした、CHRIS KING のMATTE PUNCHカラーのパーツがかなり映えます。

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フレームはもちろんですが、快適性のもう一つの大きな要因がCHRIS KING R45 DISCの手組みホイールです。

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手組みホイールは超軽量ではありませんが、振動吸収性が高く、ロングライドにはぴったりの使い心地です。

何かあったときの修理もしやすい。

R45ハブは回転性能はもちろんですが、シンプルな設計でメンテナンス性が高く、ルックスも美しいですね。

VIVALOはもちろんですが、こちらも是非お試しいただきたいです。




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先日はモーニングライドに早速参加いただき、いっしょに走って楽しみました。

これからもVIVALOと長く付き合っていただけるとうれしい限りです。